
フィギュアスケート欧州選手権2019 フェルナンデスが有終の美の7連覇!
ヨーロッパ選手権の男子は、この大会を現役最後の試合として出場したハビエル・フェルナンデス選手が、7連覇という偉業を遂げました。 他の選手も応援していたけれど、フェルナンデス選手が最高の形で現役を終えられたこともとても嬉しかったです。おめでとう!
ヨーロッパ選手権の男子は、この大会を現役最後の試合として出場したハビエル・フェルナンデス選手が、7連覇という偉業を遂げました。 他の選手も応援していたけれど、フェルナンデス選手が最高の形で現役を終えられたこともとても嬉しかったです。おめでとう!
これだからフィギュアスケートは滑ってみないとわからない、と言われるんですね~。 面白い試合でした。ザギトワ選手は、完全にメンタルが弱くなってプレッシャーに負けてしまった感じがします。
いよいよ始まった欧州選手権、五輪後でたくさん選手が抜けちゃってつまらないかも、と思っていたのですが、いやいや面白い! 女子SPも男子SPも、ものすごい熱戦となりました。 どうしてもロシア選手に注目してしまいますが、世界選手権の出場権もかかっているのでプレッシャーなのだろうなあ。
オリンピック後は、ベテラントップ選手が相次いで引退してしまい、今シーズンのグランプリファイナル(シニア)にはカナダ選手がひとりもいないという事態になりました。というわけで、今回のカナダナショナルのメダリストの中には、あまり馴染みのない選手もいたりしますね。新鮮!という感じもします。
これから大きな大会―四大陸選手権とか世界選手権など―がありますが、他にもまだ国際大会はありますよ~。 日本からの出場選手が発表されました。 頑張ってほしいです!...
四大陸選手権が近付いてきました。出場選手がアップされたので記事を書きますが、現時点(1/17)ではまだアメリカとカナダの出場選手は、ナショナル大会が終わっていないのでまだ決定していません。決まったら更新します。 女子も男子も、日本選手の表彰台を大いに期待できる大会です。楽しみ!
フィギュアスケートの2018-2019シーズンも、いよいよ終盤に差し掛かろうとしています。 選手層の厚いロシアのような国では、このヨーロッパ選手権での結果を見て世界選手権の出場選手を決定します。 この試合が最後となるハビエル・フェルナンデス選手がどんなプログラムを見せてくれるのかも、とても楽しみです。
全日本選手権とロシア選手権がかぶってしまって、フィギュアスケートファンにとっては過酷な週末でした。 ロシア女子は波乱が予想されたけれど、男子もこうなるとは・・・
ケガが心配された宇野昌磨選手ですが、気迫の演技で優勝! 高橋大輔選手が高い演技構成点で、2位! この大会結果で世界選手権への3枚の切符(実際には実績からほぼ2枚は決まっていたようなものなので、3枚目の切符)が誰に渡るかが決まる、ということにも注目が集まりました。
全日本選手権が終わって、ついに大きな国際大会2018-2019への派遣選手が発表されました。 選出された選手の笑顔の陰には、選出されなかった選手の涙があり、誰が選ばれてもちょっと辛い・・・
いやはやすごい熱戦でした。いえ、見る前からこうなるだろうとは思っていましたが。 世界選手権に行けるの、どうして4人だけなの~?お願いあとひとり・・・!
全日本選手権2018に高橋大輔選手が出場することから、私のブログの「ミニマムスコア」の記事にアクセスがたくさん来ています。 今季のルール改...
宇野昌磨選手がSP1位、というのは誰も驚かない・・・でも、こういう状況って、選手にとってはプレッシャーなんだろうなあ。 帰ってきた高橋大輔選手が、見事2位に!あの滑り!あのステップ!あのお色気! そして増々魅力的になる、島田高志郎選手が3位です!
いよいよ始まりました!全日本選手権2018!特に女子は強い選手がたくさんいて、表彰台も足りないし。大きな国際大会の枠数も全然足りない!プレッシャーのかかる中で1位になったのは、3連覇中の宮原知子選手、さすがです。
グランプリファイナルがあった週は時間が取れなくて、試合もほとんど見られず、したがって記事にもできませんでした。 自分のブログに大きな試合の結果が載っていないと、私自身不便なので、自分のためにもほとんど試合結果だけですが書いておきます。
年末に向けて、各国でナショナル大会が開かれる年末、残念なニュースが3つ。 国内での競争が厳しい国では、ナショナル選手権に出られないと、シーズン後半の大きな国際戦の選考にも響くので気になるところですね。
手に汗握る熱戦になりました。 ザギトワ選手を越える選手が出てくるか?というのも注目点のひとつになりました。 日本選手3人とロシア選手3人の戦い、表彰台の一番高いところに立ったのは紀平梨花選手です!いやはや、すごすぎ!
実は国際大会よりもドキドキする、全日本選手権です。 全日本選手権までの地方大会も、相当ドキドキしましたけれどね。 この大会を目標に頑張ってきた選手たち、この大会で成績を残して世界に羽ばたこうとしている選手たち。どの選手もキラキラした演技を見せてくれることでしょう。
いよいよグランプリファイナルへの出場選手が決まりました。 期待していた選手が出場できなかったり、というのは、まあいつものことです。何しろたった6人(組)ずつしか出場できないのですから。
ドキドキのGPS最終戦、最後まで目が離せませんでした。 紀平梨花選手がGPS2連勝、グランプリファイナル行きの切符を手にしました。