
オータムクラシック2019 紀平梨花がメドヴェデワを抑えて優勝!
紀平梨花選手が今季も絶好調にスタート!今季1戦目のオータムクラシックインターナショナル2019で優勝しました。 どうにも止まらない紀平選手の大躍進。今季も初戦からこれ(224.16 !)ですからね!
紀平梨花選手が今季も絶好調にスタート!今季1戦目のオータムクラシックインターナショナル2019で優勝しました。 どうにも止まらない紀平選手の大躍進。今季も初戦からこれ(224.16 !)ですからね!
フィギュアスケートファンならば、誰もが待っていた羽生結弦選手の登場だったのではないでしょうか。 期待に応えて初戦を優勝で飾りましたが、試合の後のインタビューで北京五輪への可能性を語るなど、ファンにとってはとても嬉しい週末になりました。
今日から始まった「オータムクラシック」には、女子では紀平梨花選手、男子は羽生結弦選手が出場とあって、盛り上がらないわけがありません!
3試合が終わって、驚いたのが日本男子の躍進です。フィギュアスケート、特にジュニアはどうしても女子に目が行ってしまいがちですが、日本男子ジュニアには逸材が何人もいますね~。頼もしいです!
ジュニアグランプリが始まって、いよいよシーズンに入りましたね~。 これからほぼ毎週、重要な試合があって、フィギュアスケートファンにとっては忙しく(寝不足に)なる季節到来です。 ジュニアグランプリ第1戦、女子が終わりました。
グランプリシリーズのアサインが出ました。以前に比べると、最近は早いような気がするな。 女子と男子はレベルがどんどん上がってきていて、どこに派遣されても厳しいなあ・・・
オフシーズンとは言え、アイスショーもたくさんあるので、あまり「オフ」という感じがしませんね。 来季の新しいプログラムの情報もどんどん出てきているし、数日前にはISUから来季の主な国際大会のスケジュールが発表されました。
庄司理紗さんがテレビドラマに初出演したのは、テレビ東京の2019年5月10日(金)放送分の、「執事 西園寺の名推理2」第3話です。
もう来シーズン(2019-2020)のプログラムの情報が出てきていますね。 このページは、情報が入ったらその都度更新します。
最近はアイスショーも多いし、次のシーズンについての情報もどんどん出てくるので、シーズンオフが短いというより「ない」みたいな感じがします。 高橋大輔選手が特別強化選手になったことより、本田真凜選手が強化選手から外れてしまったことの方が大きなニュースになっているような・・・
日本は連覇を逃して2位でしたが、まあそれは仕方ない。カップル競技の弱い日本が、2位になったのはすごいことなんじゃないかと。 女子はSPで紀平梨花選手が3Aに成功して1位になりましたが、フリーでは2度の転倒で5位。まあ、こういうこともあるさ。
国別は基本2年に1回の開催ですが、やはり「お祭り」という感じがしますね。もちろん選手たちは真剣なんだけれど、何となくいつもの国際大会とはちょっと違う感じがします。
なかなか時間が取れないうちに、もうすぐ世界選手権が始まってしまうではありませんか(試合はまだですが、もう公開練習は始まっているんですよね)。 その前にこれだけは書いておかなくては!と焦って書きます。冬季ユニバーシアードです。
今回のジュニア世界選手権の女子は、試合前から優勝はロシア女子選手だろうという予想は誰でもしていたわけで、ロシア選手の中で誰だろう、みたいな感じだったのは仕方がないかなと思います。 激戦の中、枠2をキープ!
フィギュアスケートの世界選手権2019の出場選手が発表されました。 最後の最後まで発表されなかったロシアからの出場選手も決まって、いよいよだなという感じですね。
今季の四大陸選手権は、女子も男子もすごい戦いになりました。 レベルがすごく高いです!四大陸選手権に一流選手が出場しなかったのは、今は昔のことですね。遠い目・・・ 宇野昌磨選手が、気迫の演技で優勝を飾りました。何とこれが国際主要大会初制覇になるんですね。おめでとう~!
四大陸選手権で盛り上がっていますが、ドイツではB級大会のバヴァリアンオープンが行われて、こちらでも日本選手が活躍しました! ストリーミングで観る限り会場はまったくのガラガラで、たくさんの観客の中で滑り慣れている日本選手にとっては、逆に滑りにくいのじゃないかしら、なんて思いました。
こんなに大波乱の試合も珍しいです、しかも女子で。 SPではアメリカ選手が久々に良い演技を見せてくれて上位に入りましたが、フリーでは崩れてしまいました。SPの上位3人が、誰も表彰台に立てないのはめったにないことなのでは。 優勝は紀平梨花選手、強いです!三原舞依選手が3位になったのがとても嬉しい!
フィギュアスケートにはいくつかカテゴリーがあって、それぞれに年齢制限があります。 いつ時点が基準になるのか、カテゴリーの年齢は重なっていたりするし、規定が変更されることなどもあって混乱することがありますよね。ということで、おさらいしてみようと思います。
ネイサン・チェン選手のフリーがあんまりすごくて、笑うしかなかった全米選手権でした。 女子のチャンピオンは13歳!かわいいったら、わんわん泣いていました。 四大陸選手権と世界選手権への派遣選手が発表されました。