
平昌五輪フィギュアスケート ロシアの参加についてのいろいろ
ロシアの平昌五輪参加については、何だかすっきりしないところもあり、ちょっともやもや・・・ドーピングに対して厳しく取り締まるのは当然だし、違反している(いた)のなら参加は認めるべきではない、当然。ところがそれが「国として」となると、面倒ですね・・・
フィギュアスケートについて、いろいろな情報をお届けします。
ロシアの平昌五輪参加については、何だかすっきりしないところもあり、ちょっともやもや・・・ドーピングに対して厳しく取り締まるのは当然だし、違反している(いた)のなら参加は認めるべきではない、当然。ところがそれが「国として」となると、面倒ですね・・・
宇野昌磨選手は、GPFに続き、またも僅差で優勝を逃してしまいました。まあどの試合も修行の場と思えば。。。大きなタイトルはもっと後で、ということで。 それにしても、見ごたえのある試合になりました。何人かの今季引退を表明している選手にとっては、最後の試合になりました(涙・・・
久々に四大陸選手権で日本女子が表彰台を独占しました。2013年以来だとか。予想はしていましたけれどね。 宮原選手には悔しい大会になってしまいましたが、五輪に向けてこの悔しさが起爆剤になると良いなと思います。
四大陸選手権の前半、日本勢が大活躍をしています。 特にアイスダンスでの村元哉中/クリス・リ―ド組の銅メダルは嬉しいですね!何とこれは、アイスダンスカテゴリーでは四大陸選手権初の北米以外のメダルだそうです。すばらしい~!!!
ヨーロッパ選手権が終わったと思ったら、もうすぐ四大陸選手権が始まる!五輪イヤーは忙しい!早く日程を把握しなければ! 豪華な顔ぶれがそろうと思っていた今回の四大陸選手権ですが、欠場する選手も何人かいてちょっとさみしくなりました・・・それでもとっても楽しみな大会です。
欧州選手権が終わってしまい、今シーズンの試合も残り少なくなってきたなと、すでに寂しい気持ちになっています。特に今シーズンは、五輪の後にキャリアを終わらせる選手が多くいそうなので余計です(考えないようにしているけれど)。 女子については昨日書きましたが、他のカテゴリーに関してもちょっとだけ書いておきたいと思います。
ついに絶対女王のメドヴェデワ選手が敗れました。しばらくはないと思っていたのですけれどね・・・しかも同門の後輩ザギトワ選手に敗れるとは・・・
四大陸選手権2018に高橋成美/柴田諒組の派遣が決まって喜んでいましたが、エントリーから名前が消えてしまいました・・・ 心配・・・
2月と3月に開催される国際大会に、たくさんの日本選手が派遣されることが発表になりました。日本スケート連盟、今季はなかなかやりますね!今季まだ選手たちの活躍が見られるのは、とても嬉しいです。
平昌オリンピックまで1ヶ月を切ったのに、まだカナダ選手権が現在進行中、来週末は欧州選手権、そして四大陸選手権と、大きな大会が続きます。 そして大会への出場が決まったと思ったら辞退表明、なんていうこともあって複雑な気持ちになったりするこの頃です。
フィギュアスケートの簡単なルールって、わかっているようでわかっていなかったりしますね(←私・・・)。 わかっていた方が観戦を楽しめるかもということで、基本的なルールなどを簡単にまとめてみたいと思います。 今回は演技時間と演技内容/要素(エレメンツ)についてです。
北朝鮮が五輪参加を表明しました。これで北朝鮮のペアの五輪参加がほぼ確実になりました。 韓国の国内選考会の結果、男子ではジュンファン・チャ選手が五輪出場を決めました。
女子は完成度の高い戦いになりました。 ブレディー・テネル選手が初優勝!長い未来選手が涙の2位!かんど~! 五輪選出は表彰台通りですが・・・オリンピックイヤーは、嬉しかったり悲しかったり。。。五輪に出場できる選手の数に枠がある限り、みんながハッピーという結果にはならないわけで・・・
まだボーっとしています。あまりにも予想外の展開になったので・・・ SPの結果が順当だったので、わりと気楽に見始めた男子フリーでしたが・・・
GPSのスケートカナダで4位になって以降、NHK杯をキャンセルしたり、モチベーションが上がらないことなど、あまり良い情報の入って来なかったパトリック・チャン選手です。 平昌五輪を目指して、再びコーチを変更したそうです。拠点もバンクーバーへ。
何と今季の全米選手権は年をまたいで開催されています。大晦日と元旦にも試合なんて、日本では考えられませんね。ノービスもジュニアも同時で、開催期間が1週間以上にわたる大イベントです。 3日(日本時間で4日)は、女子のショートプログラムが行われました。