
フィギュアスケート ロシア選手権2018と国際大会派遣選手
全日本選手権とロシア選手権がかぶってしまって、フィギュアスケートファンにとっては過酷な週末でした。 ロシア女子は波乱が予想されたけれど、男子もこうなるとは・・・
フィギュアスケートについて、いろいろな情報をお届けします。
全日本選手権とロシア選手権がかぶってしまって、フィギュアスケートファンにとっては過酷な週末でした。 ロシア女子は波乱が予想されたけれど、男子もこうなるとは・・・
ケガが心配された宇野昌磨選手ですが、気迫の演技で優勝! 高橋大輔選手が高い演技構成点で、2位! この大会結果で世界選手権への3枚の切符(実際には実績からほぼ2枚は決まっていたようなものなので、3枚目の切符)が誰に渡るかが決まる、ということにも注目が集まりました。
全日本選手権が終わって、ついに大きな国際大会2018-2019への派遣選手が発表されました。 選出された選手の笑顔の陰には、選出されなかった選手の涙があり、誰が選ばれてもちょっと辛い・・・
いやはやすごい熱戦でした。いえ、見る前からこうなるだろうとは思っていましたが。 世界選手権に行けるの、どうして4人だけなの~?お願いあとひとり・・・!
全日本選手権2018に高橋大輔選手が出場することから、私のブログの「ミニマムスコア」の記事にアクセスがたくさん来ています。 今季のルール改...
宇野昌磨選手がSP1位、というのは誰も驚かない・・・でも、こういう状況って、選手にとってはプレッシャーなんだろうなあ。 帰ってきた高橋大輔選手が、見事2位に!あの滑り!あのステップ!あのお色気! そして増々魅力的になる、島田高志郎選手が3位です!
いよいよ始まりました!全日本選手権2018!特に女子は強い選手がたくさんいて、表彰台も足りないし。大きな国際大会の枠数も全然足りない!プレッシャーのかかる中で1位になったのは、3連覇中の宮原知子選手、さすがです。
グランプリファイナルがあった週は時間が取れなくて、試合もほとんど見られず、したがって記事にもできませんでした。 自分のブログに大きな試合の結果が載っていないと、私自身不便なので、自分のためにもほとんど試合結果だけですが書いておきます。
年末に向けて、各国でナショナル大会が開かれる年末、残念なニュースが3つ。 国内での競争が厳しい国では、ナショナル選手権に出られないと、シーズン後半の大きな国際戦の選考にも響くので気になるところですね。
手に汗握る熱戦になりました。 ザギトワ選手を越える選手が出てくるか?というのも注目点のひとつになりました。 日本選手3人とロシア選手3人の戦い、表彰台の一番高いところに立ったのは紀平梨花選手です!いやはや、すごすぎ!