JGPS2015第四戦オーストリア大会 女子SP

早くもジュニアグランプリシリーズは4戦目です。

今日はアイスダンスと女子のSPが行われました。

アイスダンスは深瀬理香子/立野在組が出場しました。まあまあだったんじゃないでしょうか。

見ていて笑顔になりました。ふたりともとても楽しそうに、表情豊かに踊っていました。

アイスダンスSD
1 Alla LOBODA / Pavel DROZD RUS 61.73 31.90 29.83
2 Julia BIECHLER / Damian DODGE USA 59.59 31.90 27.69
3 Marie-Jade LAURIAULT / Romain LE GAC FRA 59.50 32.10 27.40

11 Rikako FUKASE / Aru TATENO JPN 41.03 23.92 17.11

女子SP
1 Mai MIHARA JPN 63.55 37.20 26.35
2 Maria SOTSKOVA RUS 62.97 36.68 26.29
3 Diana PERVUSHKINA RUS 58.26 33.75 24.51
4 Da Bin CHOI KOR 57.27 33.78 23.49

8 Wakaba HIGUCHI JPN 46.55 23.60 22.95

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三原選手があんまりすごいんでびっくりです。特に最後の最後に3F!あれは自信がなきゃ入れられない。見ていて失敗する感じがしなかったですね。いや、すごいわ。

ソツコワ選手も悪くなかったのだけれど、僅差で三原選手が上回りました。

それにしても、どうしたの?樋口選手。ケガの影響でしょうか。最初から全然スピードがなかったです。スピンの後に、いったん演技をやめようと止まってしまったということは、どこかに痛みが出たとか、そういうことかしら。

まだまだこれからの選手なので、もしケガなら無理をしないでほしいです。

上位選手はあまり点数に差がないので、まだまだわかりませんね。三原選手には頑張って、ファイナルに行って欲しいです。

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