フィギュアスケート 来季(2015-2016)の情報 帰ってくる(かもしれない)選手たち

フィギュアスケートの「季」は7月1日から翌年の6月30日までを言います。今はまだ2014-2015ですが、あとひと月半で来季(2015-2016)が始まります。

アイスショーが開かれたりしていますが、競技の世界では今はシーズンオフになります。シーズンオフと言っても、選手の皆さんは来季に向けて、体を鍛えたりプログラムを作ったり、実際は全然休めないんでしょうね。

来季に向けて、ニュースが色々入ってきていますね。

今とにかく話題なのは、浅田真央選手の去就でしょう。

佐藤信夫コーチのもと練習を再開したということで、本人は競技に戻りたい気持ちが強いのでしょうけれど、戻りたいからと言って簡単に戻ることを決意できるようなものでもないのだと思います。浅田選手の場合は、戻るのなら勝ちたい思いが強いはず。その辺をどう判断するかにかかっているかと思います。

最近のジャッジの傾向を見ていると、ジャンプのエッジと回転不足の判定がとても厳しくなっています。これは浅田選手にとってあまり良い材料ではないんですね。今季のプロトコールを見てみると、勝つ選手はGOEの点数がとても高いのですが、浅田選手の場合はジャンプのGOEを抑えられてしまうことがとても多いのです。

3Aは浅田選手の武器ですが、トクタミシュワ選手も跳んで成功していますし(GOEも高い)、来季は他にも跳んできそうな選手が何人かいます。

スポンサードリンク

それでなくても1年のブランクは大きいし、24歳というのはフィギュアスケート選手にとってはもうあまり若くないのですよね(荒川選手がトリノで金メダルに輝いたのが24歳の時。女子選手ではオリンピック女子の歴代最高齢でした)。

浅田選手が復帰するのならもちろん応援しますが、かなり厳しいのではないかと予想します。もちろん私の予想を裏切ってくれたら、とてもうれしいですが。

復帰を公表した選手に、パトリック・チャン選手がいます。もう早々と練習を開始していますね。

今の男子シングルスは、フェルナンデス選手もデニス・テン選手も頑張っていますが、ふたりとも波が大きい。ケガさえなければ羽生結弦選手が断然強いでしょう。

ここにPチャン選手が戻ってくるとどうなるんでしょう。ふたりともGOE、PCSとも高い点数を取れる選手なので、いかに基礎点を上げられるかにかかってくるのかと思います。

Pチャン選手も勝ちに戻ってくるはずです。おもしろくなりますね~。羽生選手ファンにとっては、ハラハラドキドキのシーズンになるかもしれません。

エフゲニー・プルシェンコ選手が復帰を宣言しました。いやはやいつまで頑張るの?!今のロシア男子がふがいないのも復帰決断の一因でしょうか。

女子はあんなに若い層が育っているのに、男子はどうして育たないんでしょうか。今季頑張ったヴォロノフ選手は27歳、メンショフ選手に至っては32歳です。コフトゥン選手やガチンスキー選手がもっと頑張ってくれないと、プル様はなかなか引退できません。いえいえ引退して欲しいわけじゃないんですけれどね。

スポンサードリンク
関連コンテンツ
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメント

  1. こと より:

    こんばんは。
    私も浅田選手はかなり厳しいと思います。
    でも復帰するのなら全力で応援したいです。

  2. mala-mi より:

    ことさん、コメントありがとうございます。
    私たちにできるのは、浅田選手の決断を尊重して、応援することだけですものね。

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。

This site uses cookies. Find out more about this site’s cookies.