
第45回関東学生フィギュアスケート選手権大会2017 永井優香と庄司理紗
先週、2017年6月3日と4日の2日間に渡って「第45回関東学生フィギュアスケート選手権大会」が開催されました。 この大会は、その名の通り関東の大学生の競技会なのですが、この春から早稲田に進学した永井優香選手や慶応義塾大学の庄司理紗選手も出場しました。
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先週、2017年6月3日と4日の2日間に渡って「第45回関東学生フィギュアスケート選手権大会」が開催されました。 この大会は、その名の通り関東の大学生の競技会なのですが、この春から早稲田に進学した永井優香選手や慶応義塾大学の庄司理紗選手も出場しました。
GWの日曜日(2017年5月2日)、第52回 四大学フィギュアスケート定期戦が新横浜スケートセンターで開催されました。 久々に慶応義塾大学から、庄司理紗選手が出場しました。
2017年全米は、男子と女子のチェンチェン優勝になりました。カナダはチャンですね。漢字で書くと3人とも同じらしいです(陳)。強いぞ、すごいぞ!
うわあ、カレン・チェン選手が優勝です!おめでとう!ワグナー選手も2位に入って、ホッとしました。フリーで、順位はかなり入れ替わりました。
カナダ選手権の男子が終わりました。優勝は当然のようにパトリック・チャン選手でした。2位にケヴィン・レイノルズ選手、おめでとうございます!
カナダ選手権女子は、フリーが終わっても上位3人の順位は変わらず、オズモンド選手が優勝しました。おめでとう!
全米選手権の男子SPは、ネイサン・チェンがぶっちぎりと言うか、あわわわわ・・・の演技で1位。これは大変なことに・・・
カナダ選手権の男子SPが終わりました。やはり首位はパトリック・チャン選手です。 それにしてもちょっとミスが多かったかなあ・・・
北米が熱いですねえ。アメリカもカナダも同時にやらなくても・・・追いかけるのが大変です・・・ カナダの女子は、やはりトップ3の争いになりました。それにしてもカナダ女子は、どうしてあんなにたくましいのでしょう。
全米選手権の女子ショートが終わりました。ちょっと意外な結果になりました。フリー次第で順位は変わりそうですが、思っていた以上に波乱がありそうです。
カナダ選手権が始まりました。ジュニアの男子が終了しましたが、12歳のステファン・ゴゴレフ選手が優勝しました。
フィギュアスケートのカナダ選手権(カナダナショナル)が、もうすぐ始まります。 カナダも実力の拮抗した選手が四大陸、世界選手権への切符を巡って、熱い戦いを繰り広げてくれそうです。
ううう、残念です・・・リッポン選手とエドモンズ選手が、全米選手権欠場です。
フィギュアスケートファンとして、気になる海外のナショナル競技会と言えば、ロシア選手権、全米選手権、カナダ選手権でしょうか。 ロシア選手権は年末に終わって、欧州選手権の出場選手が決まりました。 今度は北米大陸です。まずは全米選手権です。アメリカの世界選手権の出場枠は、男子2、女子3、ペア2、アイスダンス3です。
日本学生氷上競技選手権大会(インカレ)2017がもうすぐ始まります。全日本選手権でも活躍した選手が、たくさん出場します。 ここでも注目はやはり女子でしょうか。ただこの大会は、基本的に「大学対抗戦」になります。
最後まで緊張の全日本選手権でした。 予想通りレベルの高い戦いでした。そしてやはり宮原知子選手の3連覇、強いですね~!
最後まで緊張の戦いになりました。は~、疲れた・・・ 宇野昌磨選手、初優勝おめでとうございます!
フィギュアスケートの女子、日本で熱戦が繰り広げられた今日、ロシアでも同じように熾烈な争いその2(フリー)が行われました。
いよいよドキドキの女子です。予想通り、ほぼノーミスの戦いになりました。
ロシア選手権、女子の熾烈な戦いが始まりました。 それにしてもこの点数!ロシアの国内戦の点数はいつもかなり甘いですが、それにしても、です。