フィギュアスケート グランプリファイナル2018 おさらい

グランプリファイナルがあった週は時間が取れなくて、試合もほとんど見られず、したがって記事にもできませんでした。

自分のブログに大きな試合の結果が載っていないと、私自身不便なので、自分のためにもほとんど試合結果だけですが書いておきます。

スポンサーリンク

GPF2018 チェン優勝 宇野昌磨2位

女子については記事を書いています。こちら

男子結果

順位 名前 総合得点 SP順位 FS順位
1 Nathan CHEN USA 282.42 1 1
2 Shoma UNO JPN 275.10 2 2
3 Junhwan CHA KOR 263.49 4 3
4 Michal BREZINA CZE 255.26 3 4
5 Keegan MESSING CAN 236.05 6 5
6 Sergei VORONOV RUS 226.44 5 6

宇野昌磨選手は「シルバーコレクター」などと呼ばれて、今回も「銀メダルに終わりました」という論調が多いですが、大きな国際大会でこれだけ連続で表彰台に上がれているっていうことは、実はすごいことなんだよ、というのをみんな忘れちゃってるのかな、なんて思ってしまいます。

まあそれだけ期待が大きいということなのだけれど。今回は、試合直前の公式練習のレポートを見てもほとんどのジャンプを失敗していたので、試合本番でこれだけの演技ができたのはすごい!と私自身は思っています。

たくさんある試合全部にピークを合わせられるわけではないし。もちろん、表彰台のてっぺんに載ってほしいけれど、

ジャンプの乱れはあったけれど、フリーではコンビネーションは3回跳んでいるし、ステップスピンはSPのステップ以外全部レベルが取れているし、PCSも高い!

優勝したネイサン・チェン選手も、万全の体制とという感じではなさそうでした。4Lzは調子が悪いみたいだし。大学との両立で時間的に大変なのだと思いますが、才能と努力ですね。すごいな~。フリーはGPSの時よりも、ずっと滑り込めている感じがしました。

ジュンファン・チャ選手が3位。ちょっと女の子っぽいプログラムが似合っています。ケガはすっかり大丈夫なのか、それが少し心配です。ケガが大丈夫なら、これからバリバリ上がってきそうな選手ですね。ルックスも良いのでファンもたくさん付きそう。

ペア結果

順位 名前 総合得点 SP順位 FS順位
1 Vanessa JAMES / Morgan CIPRES FRA 219.88 4 1
2 Cheng PENG / Yang JIN CHN 216.90 1 2
3 Evgenia TARASOVA / Vladimir MOROZOV RUS 214.20 3 3
4 Natalia ZABIIAKO / Alexander ENBERT RUS 201.07 2 4
5 Nicole DELLA MONICA / Matteo GUARISE ITA 187.63 5 6
6 Daria PAVLIUCHENKO / Denis KHODYKIN RUS 186.81 6 5

余裕でタラソワ/モロゾフ組の優勝かと思っていました。試合はやってみなくてはわからない・・・

優勝したのは、フランスのジェームス/シプレ組。おおお、ついに来ました、という感じはしますね。どんどん勢いを増している感じ。フリーをノーミスの演技で、ついにGPFの金メダルです。

2位になったのは中国のペン/ジン組。すごく大人っぽくなりました。こちらはSP、フリーともノーミス。カップル組み換えは間違いじゃなかったのね(まだ言ってる)。

タラソワ/モロゾフ組はSP、フリーともミスが多く残念でした。先シーズンとはイメージを変えてきましたが、このフリーはどうなんだろうか・・・

アイスダンス結果

順位 名前 総合得点 SD順位 FD順位
1 Madison HUBBELL / Zachary DONOHUE USA 205.35 1 1
2 Victoria SINITSINA / Nikita KATSALAPOV RUS 201.37 3 2
3 Charlene GUIGNARD / Marco FABBRI ITA 198.65 2 3
4 Alexandra STEPANOVA / Ivan BUKIN RUS 196.72 4 4
5 Tiffani ZAGORSKI / Jonathan GUERREIRO RUS 184.37 5 6
6 Kaitlin HAWAYEK / Jean-Luc BAKER USA 184.04 6 5

今季はトップカップルが軒並み外れてしまって、ダントツの実力を誇るパパダキス組も出場しないので、いったいどの組が表彰台に載るのか、それでなくてもアイスダンスには疎い私にはまったく予想がつきませんでした。特に上位4組については、ほとんど実力に差はないのではないかと思います。

ジュニアGPF2018 女子はコストルナヤ、男子はゴゴレフが優勝

ジュニア男子結果

順位 名前 総合得点 SP順位 FS順位
1 Stephen GOGOLEV CAN 233.58 2 1
2 Petr GUMENNIK RUS 218.75 3 2
3 Koshiro SHIMADA JPN 214.38 4 4
4 Adam SIAO HIM FA FRA 207.04 5 3
5 Camden PULKINEN USA 197.68 1 6
6 Tomoki HIWATASHI USA 190.80 6 5

ゴゴレフ選手、来ましたね。なかなか安定しない感はありますが、まあまだジュニアだし。ジュニアながらフリーに3種類の4回転を入れてきました(ルッツ、トウ、サルコウ)。まだ13歳(もうすぐ14歳)で、これからもいろいろあるかもしれないけれど、将来有望選手の筆頭でしょうね。

スポンサーリンク

島田高志郎選手が、3位表彰台!フリーでは4Tをきれいに成功させました。まだ伸びてしまった身長と腕の長さを持て余しているみたいな感じですが、これからがすごく楽しみです。フリーはGPSの時よりもずっと良かったです。

アメリカの樋渡選手がちょっと残念でした。このところ安定してきたと思ったのですが。まあこういうこともある。

ジュニア女子結果

順位 名前 総合得点 SP順位 FS順位
1 Alena KOSTORNAIA RUS 217.98 1 1
2 Alexandra TRUSOVA RUS 215.20 2 2
3 Alena KANYSHEVA RUS 198.14 3 3
4 Anastasia TARAKANOVA RUS 190.46 5 4
5 Anna SHCHERBAKOVA RUS 181.83 6 5
6 Yelim KIM KOR 177.91 4 6

ロシア少女たちの戦いになりました。韓国のキム選手がロシア選手の中で、ひとり頑張ってくれましたが、エレメンツをバリバリに取り入れるロシア勢の中では、ちょっとむずかしい。

優勝したのはコストルナヤ選手。4回転も3Aもなかったけれど、完成度の高い演技でした。148cmの15歳、まだ子供っぽいのにすごい美人で色気も感じさせる。トゥトベリゼコーチ門下生。

2位になったのはトゥルソワ選手。150cmの4歳、まだまだ子供っぽいけれど、何しろ4回転を跳ぶので(今回は失敗してしまったけれど)、決まれば強い選手ですね。トゥトベリゼコーチ門下生。

ロシア5選手のうち3選手、しかも1位2位がトゥトベリゼコーチ門下生なのね。

4位になったタラカノワ選手は、今年トゥトベリゼコーチから離れてプルシェンココーチの元へ移った選手です。

トゥトベリゼコーチのところからは続々と天才少女が出てくるけれど、その後は?というところがちょっと・・・かな(個人的に)。

ジュニアペア結果

順位 名前 総合得点 SP順位 FS順位
1 Anastasia MISHINA / Aleksandr GALLIAMOV RUS 190.63 3 1
2 Polina KOSTIUKOVICH / Dmitrii IALIN RUS 189.53 1 2
3 Apollinariia PANFILOVA / Dmitry RYLOV RUS 186.59 2 3
4 Kseniia AKHANTEVA / Valerii KOLESOV RUS 172.51 4 4
5 Anastasia POLUIANOVA / Dmitry SOPOT RUS 158.33 5 5
WD Sarah FENG / TJ NYMAN USA 6


ジュニアアイスダンス結果

順位 名前 総合得点 SD順位 FD順位
1 Sofia SHEVCHENKO / Igor EREMENKO RUS 170.66 1 2
2 Arina USHAKOVA / Maxim NEKRASOV RUS 170.65 2 1
3 Elizaveta KHUDAIBERDIEVA / Nikita NAZAROV RUS 164.54 3 4
4 Marjorie LAJOIE / Zachary LAGHA CAN 164.51 4 3
5 Avonley NGUYEN / Vadym KOLESNIK USA 158.47 5 5
6 Maria KAZAKOVA / Georgy REVIYA GEO 148.76 6 6

ISU Grand Prix of Figure Skating Final 2018 results

********

スポンサーリンク