
アダム・リッポンが現役引退を表明
フィギュアスケート以外でも、いろいろなところに引っ張りだこのアダム・リッポン選手です。 平昌五輪の後、引退だろうなあとは思っていましたが、やっぱり寂しいですね。
フィギュアスケートについて、いろいろな情報をお届けします。
フィギュアスケート以外でも、いろいろなところに引っ張りだこのアダム・リッポン選手です。 平昌五輪の後、引退だろうなあとは思っていましたが、やっぱり寂しいですね。
平昌五輪が終わってから、いろいろなところで大活躍のアダム・リッポン選手。聞いている人を楽しませる術を知っている、おしゃべり上手。 その上、テレビのダンス番組では素晴らしいダンスを見せて優勝までしてみせました。
オフシーズンに入って気になるのは、選手たちの動向です。パトリック・チャン選手などの引退発表があったり、まだ発表はないけれど引退するんじゃないかと心配な選手もいますね。コーチや拠点の変更などもニュースになっています。 そんな中で、本田真凜選手がアメリカのラファエル・アルトゥニアンコーチの元に渡ったのが報じられました。アルトゥニアンコーチは、今最も成功しているフィギュアスケートコーチのひとりですね。たくさんのトップ選手を抱えていますが(筆頭はネイサン・チェン選手)、他にも将来有望な若手選手が集まっているようです。
上位4人が100点越えという、ものすごい試合になりました。日本勢が1位、3位と最高の出だし。 それにしても羽生結弦選手の強いこと!本当にケガをして2ヶ月も滑れなかったの? オリンピックの魔物に取りつかれてしまったのか、ネイサン・チェン選手がボロボロ・・・デニス・テン選手がフリーに進めないという波乱・・・...
平昌オリンピックのフィギュアスケートd何体が終わりました。まあ、予想通りの結果です。メダルを取った3ヶ国が、やっぱり強いです。 日本は5位と大健闘!カップル競技の強化が必要というけれど、それにはコーチも環境も揃わないといけないわけで。現状でこの結果は、思っていたよりずっと良かったのではないでしょうか。
まだボーっとしています。あまりにも予想外の展開になったので・・・ SPの結果が順当だったので、わりと気楽に見始めた男子フリーでしたが・・・
グランプリファイナル2017の2日目。やっぱり女子は強いわ! 女子SPは、全員がスピンステップオール4という、おそろしい試合になりました。点差もあまりありません。 男子ではシニアで宇野昌磨選手が銀、ジュニアで須本光希選手が銅メダルを獲得しました。おめでとうございます!
シーズンの前半の締めくくり、グランプリファイナルが始まりました。ジュニアと同時開催で、一日にたくさん試合があるので、見る側も体力がいりますね~。 私も全部見ている時間はなく、主要選手と気になる選手を見ただけですが、第一日目の試合結果と感想です。
グランプリファイナルが近付いてきました。グランプリシリーズの結果が予想外だったり(特に男子ね)、ケガで欠場の選手もいたり、今季のグランプリはどうも波乱含みです。 そのグランプリファイナル、ジュニアも同時開催です。みんなケガなく力を出し切れますように。
スケアメ2017男子FSはアクシデントの多い試合で、始終ハラハラ。 何事にも動じず冷静に演技したのは、ヴォロノフ選手とリッポン選手。やっぱり経験って素晴らしい。
いよいよGPSも最終戦です。何と言っても、混沌としている男子がどうなるのか、が興味深いところ。 そして日本選手を応援している身としては、女子の2選手の活躍を期待しつつ、ただひとりファイナルの可能性がある樋口選手がどうなるか、も気になります。
NHK杯2017の男子FS、おもしろい試合になりましたね~。 4回転をあまり得意としない、でもベテランの味わい深い個性的な面々が競い合うという展開になりました。
羽生結弦選手の欠場は残念でしたが、これからの大きな舞台に向けて賢明な選択だったと思います。早く良くなりますように。 そして日本の2選手が気を吐いてくれました。頼もしい!
忙しい週末、全部は追いきれないので上位選手だけ見ました。 どのカテゴリーもトップ選手が出場して面白い試合となりましたが、特に男子は上位陣が拮抗してハラハラの展開となりました。
競技会が多すぎて全然追いつかないのですが、気が付けば今週はもうJGPSが6試合目、フィンランディア杯、そしてジャパンオープン・・・いやはや、フィギュアスケートファンは身体がいくつあっても、睡眠を取らなくても、足りないですね。
男子シングルのエレメンツごとGOEの高い3選手を紹介している、ロシアのウェブサイトです。 内容も興味深いのですが、使っている写真が「どうしてそれを使う?」っていうのばっかりで面白いです。
ううう、残念です・・・リッポン選手とエドモンズ選手が、全米選手権欠場です。
フィギュアスケートファンとして、気になる海外のナショナル競技会と言えば、ロシア選手権、全米選手権、カナダ選手権でしょうか。 ロシア選手権は年末に終わって、欧州選手権の出場選手が決まりました。 今度は北米大陸です。まずは全米選手権です。アメリカの世界選手権の出場枠は、男子2、女子3、ペア2、アイスダンス3です。
羽生選手、4連覇おめでとうございます!宇野選手、銅メダルおめでとうございます! でも羽生選手は演技としてはミスが多く、満足してはいないでしょう。 それにしてもミスの多い試合でした。
いよいよグランプリファイナルが始まりました。シーズン前半を締めくくる、一番大きな国際大会です。 シニア男子SPについてです。