小野眞琳/ウェスリー・キリング組が解散を発表。ドイツでも、Mari Vartmann/Ruben Blommaert組が解散・・・カップル競技は難しい・・・
小野眞琳/ウェスリー・キリング組が解散
小野眞琳/ウェスリー・キリング組が解散を発表しました。うまく行っているように見えたのですが・・・
解散発表の前に、キリング選手がパートナーサーチに登録したりして(フライングだったらしい)、ペアファンの間ではもしかしたらというウワサは数日前から出ていたようです。
カップル競技はそれでなくてもいろいろと難しいのに、国際カップルとなると余計な問題まで出てきますよね。このふたりも相性というよりは、どうもその辺の事情によるのではないかと(あくまでもウワサです)。
カップルの片方が日本国籍ではない場合には、国籍が条件の大会(五輪など)には出場できないし、それもあってスポンサーも付きにくい。たぶんスケート連盟のケアも、十分には行かない面もあるのではないかと思います。
日本のカップル競技を盛り上げるには、外国籍パートナーのカップルも十分にサポートして、強化していくしか道はないと思います。何しろ国内では、競技人口も、リンクも、コーチも足りないのですから。選手が強くなって成績を残すようになれば、競技人口も増えて行くのだし、まずはそこからです。
ふたりとも別のパートナーを探して競技は続けるとのことです。良いパートナーが見つかるよう、祈っています。
バートマン/ブロマート組が解散
ドイツのペア、Mari Vartmann/Ruben Blommaert組が解散しました。バートマン選手はおかあさんが日本人なので、東洋的な顔立ちをしています。このところめきめき力を付けて来て、ブロマート選手との相性も良いのだと思っていました。
ドイツスケート連盟は、このふたりのペア維持に努めたらしいですけれど、それも実らず解散になったそうです。どうもこちらは相性の問題のようですね。
ドイツではサフチェンコ/マッソー組が強いこともあって、次のオリンピックの枠は複数になる確率がとても高いんです。バートマン/ブロマート組はオリンピック出場のチャンスをみすみす逃す、ということになってしまいました。それをわかっていての解散なので、それ相応の理由があってということなのでしょう。仕方がありませんね。
こちらのふたりにも、早く良いパートナーが現れることを願っています(日本選手よりは、パートナー探しはずっと楽なはず・・・)。
Paarläufer Vartmann/Blommaert trennen sich
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