ジュニアグランプリシリーズ2015前半戦 女子の点数比較

ジュニアグランプリシリーズ2015前半4戦が終了しました。

女子の上位選手を総合得点順に並べてみました。

大会での順位(1:第1戦、2:第2戦・・・)名前、国、総合点数
1(1) Polina TSURSKAYA RUS 189.50
1(4) Maria SOTSKOVA RUS 185.44
1(2) Maria SOTSKOVA RUS 184.45
2(4) Mai MIHARA JPN 182.05
2(1) Mai MIHARA JPN 179.36
3(1) Vivian LE USA 176.30
3(4) Da Bin CHOI KOR 172.38
2(2) Kaori SAKAMOTO JPN 170.95
3(2) Da Bin CHOI KOR 168.29
4(2) Alisa FEDICHKINA RUS 167.59
1(3) Yuna SHIRAIWA JPN 164.50
5(2) Amber GLENN USA 159.96
4(4) Diana PERVUSHKINA RUS 159.61
5(4) Wakaba HIGUCHI JPN 156.79
2(3) Marin HONDA JPN 156.44
3(3) Vivian LE USA 156.08
4(3) Valeriya MIKHAILOVA RUS 152.22
4(1) Rin NITAYA JPN 150.35
5(3) Paige RYDBERG USA 149.12
6(3) Ekaterina MITROFANOVA RUS 149.02
6(2) Xiangning LI CHN 146.55
7(2) Yuna AOKI JPN 146.23
5(1) Valeriya MIKHAILOVA RUS 141.32
6(4) Xiangning LI CHN 138.99
6(1) Emily CHAN USA 138.88

スポンサーリンク

日本人選手がたくさん入っていますね~。すごい~。

点数で並べるとこうなるのですが、グランプリシリーズからファイナル行を決めるのは、点数ではなくて大会の順位でのポイントになります。

もちろん2戦優勝のマリア・ソツコワ選手は、ファイナル行決定です。

2戦2位の三原舞依選手はほぼ決定ですが、まだ100%ではありません。

今季のジュニアグランプリファイナルは、(少しだけ)国際色豊かになりそうですね。ロシアのソツコワ選手とツルスカヤ選手は強いですが、他の選手がいまひとつで(去年までの強い選手がシニアに行ったので、シニアが熾烈な戦いになりそうですが)、今季はロシア独占の心配(?)はあまりないかもしれません。

日本選手が何人食い込めるか。楽しみです。

スポンサーリンク
関連コンテンツ

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

This site uses cookies. Find out more about this site’s cookies.