
フィギュアスケート2017-18末のワールドランキング 羽生結弦/オズモンド1位!
ISUの2017-18シーズン終了時のワールドスタンディングとシーズンランキングです。 「ワールドスタンディング」は、2017-18シーズンと前季2016-17シーズンと前々季2015-16シーズン(70%)の合計ポイントでの順位です。「シーズンランキング」というのは、2017-18シーズンのみの順位です。
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ISUの2017-18シーズン終了時のワールドスタンディングとシーズンランキングです。 「ワールドスタンディング」は、2017-18シーズンと前季2016-17シーズンと前々季2015-16シーズン(70%)の合計ポイントでの順位です。「シーズンランキング」というのは、2017-18シーズンのみの順位です。
後回しになってしまいましたが、世界選手権のカップル競技です。 アイスダンスは、かなりスケーティングを見る目がないと、なかなかわからないことが多いので難しいです。でも日本選手もどんどん実力を付けてきているので、私ももっとわかるようにならないと・・・!
最初に謝っておこう。男子は来年2枠なのは仕方ない、と思ってました・・・すみません。 宇野昌磨選手が2位、足の痛みがあるのに気迫の演技!そして友野一希選手が何と5位です!すご~い!!! 女子に続いて(いえ、それ以上に)波乱のフリーでした。最後まで、ハラハラドキドキでした。
こんな結果を誰が予想していたでしょうか? 表彰台に日本選手がふたり!ロシア選手がいない! これだから、滑ってみなきゃわからない、と言われるのよね。 樋口新葉選手、宮原知子選手、おめでとう!
世界選手権2018の2日目、男子SPが行われました。 出場さえ危ぶまれた宇野昌磨選手ですが、気迫の演技で5位に付けました。
五輪の年には世界選手権はいらないんじゃ、なんていう声もありますが、世界選手権はまた別物。五輪よりも出場選手の数も多いし。五輪に出場した選手は、ちょっと調整が大変だったりするかもしれませんが。 1日目は女子のショートプログラムが行われました。宮原知子選手が3位発進です!
日本選手を中心にライブストリーム(残念なことに画質がイマイチ)で観ていましたが、なかなか得点やプロトコールがウェブに載らず(それでも全日本選手権より早いかも)、記事も遅くなりました。 女子は日本3選手が表彰台を独占!日本女子の未来は明るい!(いえ、わかっていましたよ)。
フィギュアスケート世界選手権2018が近付いてきました。やっぱり欠場の情報が、続々と入って来ますね。 オリンピックの終わった後は、毎回こうなので驚きませんが・・・特に今回のオリンピックはベテラン選手が大活躍したので、世代交代というか(この言葉はあまり好きではないのですが)。。。 ここでは未練がましく今回のオリンピック、先シーズンの世界選手権で活躍した選手で、今回出場しない選手を取り上げますが、だからと言って世界選手権の価値が下がるわけでも、楽しみでなくなるわけでもありません(残念ではありますが)。 ケガをして欠場になってしまった選手のみなさんは、どうかお大事に!早く良くなってくださいね!
世界選手権2018を前に、ルクセンブルグで国際大会が開催されます。 日本からもたくさん出場しますが、注目は女子シニアの坂本花織選手、三原舞依選手、白岩優奈選手の出場でしょう。 先のチャレンジカップと同様、女子は日本選手が表彰台独占になるのではないかと思います。
ジュニア世界選手権2018、どうしても女子に注目してしまい話題も女子中心になってしまいますが、日本選手は全カテゴリーに出場して頑張っていました~! 納得の演技だった選手もそうでなかった選手もいると思いますが、すべてがこれからの栄養になってくれると思います。お疲れさまでした!..
ロシアのトゥルソワ選手が、2種類2回の4回転に成功して、ぶっちぎり(という言葉しか思い浮かばない)の優勝でした! 2位がコストルナヤ選手、3位が山下真瑚選手、SPそのままの結果になりました。
予想通り、ロシアのジュニア2強、トゥルソワ選手が1位、コストルナヤ選手が2位となりました。いやはやすごい。 紀平梨花選手がジャンプにミスが出て4位、山下真瑚選手が3位発進です。
ジュニア世界選手権がもうすぐ始まります。 五輪の後で、まだ余韻冷めやらずですが、とりあえず日程と出場選手くらいは把握しておかなければ!
オリンピックが終わってテンションがちょっと下がり気味ですが、いやいやまだ世界選手権がありますよ! 出場選手のエントリーが発表されました。ちょっと意外な名前があったり、期待していた名前がなかったり・・・オリンピック直後の世界選手権は、休養に入る選手などもいて、いつもとちょっと違った感じになりますね。
男子はちょっと残念な結果になってしまいました。 ベストの演技ができれば表彰台に載れる大会だったのですが・・・(外野は何とでも言える・・・)
チャレンジカップ2018の女子のフリーが行われました。 SPでジャンプがほとんど跳べず心配した本田真凜選手も出場し、しっかり立て直したフリーを見せてくれました。3位表彰台!
予想通り、日本選手が大活躍をしています。 小さな大会なので、出場選手のレベルも様々ですが、日本からの出場選手はレベルが高いです。
すごいレベルの高い戦いで、見ている方も疲れましたね~。選手のみなさん、おつかれさま、ありがとう! 女子の金メダルは、ロシアの15歳ザギトワ選手の手に。絶対女王と言われていたメドヴェデワ選手は銀メダルでした。 宮原知子選手は、SPもFSも自己ベストを出し、メダルこそ逃しましたが記憶に残る素晴らしい演技でした!
オリンピックと重なってしまってちょっと影が薄くなっていますが、オランダのハーグでチャレンジカップが開催され、日本からもたくさんの選手が出場しています。 五輪ロスを埋めるのに、ちょうど良いかもしれません。特にシニア女子は、日本女子3人が表彰台を争うことになりそうで、見逃せませんよ!
ものすごいレベルの高い争いとなりました。女子は強いですね~(精神的にも)。 上位陣はノーミスの演技が続きました。中でも私が一番美しい演技だと思ったのは、宮原知子選手の「SAYURI」でした。