フィギュアスケート世界選手権2016 女子 メドヴェデワ優勝!

いやあ、あんまりレベルが高いのでクラクラしてしまいました。

日本女子は表彰台は逃しましたが、来季の3枠を確保しました。

フィギュアスケート世界選手権2016 女子FS 結果

1 Evgenia MEDVEDEVA RUS 150.10 77.76 72.34
2 Ashley WAGNER USA 142.23 68.45 73.78
3 Satoko MIYAHARA JPN 139.89 73.54 66.35
4 Anna POGORILAYA RUS 139.71 71.60 68.11
5 Elena RADIONOVA RUS 138.11 70.17 67.94
6 Gracie GOLD USA 134.86 66.01 69.85
7 Mao ASADA JPN 134.43 65.13 69.30
8 Rika HONGO JPN 129.26 65.66 63.60
9 Gabrielle DALEMAN CAN 128.30 65.15 63.15
10 Elizabet TURSYNBAEVA KAZ 121.99 67.39 55.60
11 Mirai NAGASU USA 120.91 60.97 59.94
12 Zijun LI CHN 119.13 59.40 59.73
13 Nicole RAJICOVA SVK 116.49 61.87 54.62
14 Angelina KUCHVALSKA LAT 104.21 52.55 51.66
15 Da Bin CHOI KOR 103.90 57.66 46.24
16 Viveca LINDFORS FIN 102.75 57.08 45.67
17 Alaine CHARTRAND CAN 102.15 50.43 52.72
18 So Youn PARK KOR 101.97 53.27 48.70
19 Roberta RODEGHIERO ITA 100.51 49.88 50.63
20 Anna KHNYCHENKOVA UKR 100.16 57.60 43.56
21 Niki WORIES NED 91.01 47.89 44.12
22 Amy LIN TPE 89.05 42.82 48.23
23 Ziquan ZHAO CHN 86.87 44.70 42.17
24 Anastasia GALUSTYAN ARM 82.83 40.30 43.53

いつも安定してめったにミスをしないメドヴェデワ選手ですが、今回の出来は本当に素晴らしかったです。文句なしの1位です。この難解なプログラムを、まだ17歳の少女が滑るのは大変だっただろうと思います。ほとんど負けなしの今季を、世界選手権の優勝で締めくくりました。

ロシアはどんどん若手の選手が出てくるので、気が抜けませんね(つい去年負けなしだったトゥクタミシェワ選手を思い出してしまう・・・)。

2位にワグナー選手。女優ですねえ。最初からオーラ全開で、スピードがある力強い演技でした。ちょっとジャンプに危ういところがあったけれど(<がふたつ、!がひとつ付いています)、貫禄です。それにしてもこれだけマイナスをとられているのに2位なのか。。。PCSがすごい・・・ワグナー選手は、世界選手権で初の表彰台です。これは嬉しい。

3位に宮原選手が入りましたが、最終結果は5位でした。パーフェクトな宮原選手らしい、静かに情熱が流れる演技でした。う~ん、点数が伸びない・・・PCSをどうしても抑えられてしまう。ジャンプの高さなんでしょうか。まあ、スポーツですからね、高さがあって幅のあるジャンプの方が点が高いのは当然、なんだけど、それがPCSに響いちゃうのかなあ。

4位がポゴリラヤ選手。手ごたえがあったのでしょう、ガッツポーズ。ところが点数は・・・GOEがあまりもらえていないんですね。PCSも抑えられてしまいました。う~ん。もうちょっと出ても良かったかも。3位表彰台、おめでとう!。

ラディオノワ選手、今日も精いっぱい頑張りました、という演技でした。早く成長期を過ぎて落ち着きたいですね。衣装がまた新しい(今回のも素敵)、また背が伸びちゃったのかな。

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ゴールド選手。火の鳥は表彰台まで羽ばたいてくれませんでした。今回こそはと思っていたんだけれど、残念。やはり最初のジャンプを失敗してしまうと、その後慎重になってしまって、輝きが半分くらいになってしまいますね。

浅田選手、とにかく3Aを降りたことにホッとしました。ステップから浅田選手の緊張が解けて、私の緊張も解けました。前半は硬くなっていた印象ですが、どんどんやわらかくなって行って、情感あふれる素敵な演技でした。浅田選手の笑顔が見られてよかったです。現役続行すると報道されていますが、断言したわけではなさそう。今季は休養からの復帰で、緊張もしたでしょうし、なかなか調整が難しかった面もあるかもしれません。今日の演技で、自信を取り戻せたのなら嬉しいですね。

本郷選手、良かったですね。盛り上がるプログラムで、観客も盛り上がってくれて。でも点数が伸びない・・・まだまだ伸びしろはあるということですね。来季に期待します。

久々に、PCSってどうやってつけているの?という疑問が・・・何となくすっきりしないので、これを書くのにもすごく時間がかかってしまいました。

フィギュアスケート世界選手権2016 女子 最終結果

総合順位、名前、国、総合点、SP順位、FS順位
1 Evgenia MEDVEDEVA RUS 223.86 3 1
2 Ashley WAGNER USA 215.39 4 2
3 Anna POGORILAYA RUS 213.69 2 4
4 Gracie GOLD USA 211.29 1 6
5 Satoko MIYAHARA JPN 210.61 6 3
6 Elena RADIONOVA RUS 209.81 5 5
7 Mao ASADA JPN 200.30 9 7
8 Rika HONGO JPN 199.15 7 8
9 Gabrielle DALEMAN CAN 195.68 8 9
10 Mirai NAGASU USA 186.65 10 11
11 Zijun LI CHN 184.52 11 12
12 Elizabet TURSYNBAEVA KAZ 183.62 12 10
13 Nicole RAJICOVA SVK 173.05 15 13
14 Da Bin CHOI KOR 159.92 16 15
15 Angelina KUCHVALSKA LAT 158.99 18 14
16 Roberta RODEGHIERO ITA 158.41 13 19
17 Alaine CHARTRAND CAN 157.82 17 17
18 So Youn PARK KOR 154.24 22 18
19 Anna KHNYCHENKOVA UKR 154.02 19 20
20 Viveca LINDFORS FIN 152.93 23 16
21 Amy LIN TPE 146.55 14 22
22 Niki WORIES NED 140.87 24 21
23 Ziquan ZHAO CHN 139.67 21 23
24 Anastasia GALUSTYAN ARM 136.07 20 24
——
Mae Berenice MEITE FRA - 25
Anne Line GJERSEM NOR - 26
Kailani CRAINE AUS - 27
Ivett TOTH HUN - 28
Eliska BREZINOVA CZE - 29
Joshi HELGESSON SWE FNR 30
Laurine LECAVELIER FRA - 31
Kerstin FRANK AUT - 32
Aleksandra GOLOVKINA LTU - 33
Yasmine Kimiko YAMADA SUI - 34
Nathalie WEINZIERL GER - 35
Kristen SPOURS GBR - 36
Sonia LAFUENTE ESP - 37
Dasa GRM SLO - 38

女子シングルスの表彰台に日本人の名前がないのは、2005年以来なんだそうです。まあ、でもそんなことはどうでも良いですね。こんなにレベルの高い今の女子、表彰台に載るのは並大抵のことじゃありません。こんなに素敵な演技を見せてもらえたんだもの。何の文句があるというのでしょう。

それにしてもレベルが高すぎて、は~疲れた。選手の皆さんお疲れさまでした。すてきな演技をたくさん見せてくれて、ありがとう。

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