フィギュアスケート世界選手権2016 男子SP 羽生結弦1位!

いよいよ始まりました、世界選手権。

フィギュアスケートファンが一番楽しみにしている、そして一番疲れる数日間です。

フィギュアスケート世界選手権2016 男子SP 結果

順位、名前、国、得点、技術点、演技構成点

1 Yuzuru HANYU JPN 110.56 61.52 49.04
2 Javier FERNANDEZ ESP 98.52 53.06 46.46
3 Patrick CHAN CAN 94.84 48.63 47.21
4 Shoma UNO JPN 90.74 47.17 43.57
5 Boyang JIN CHN 89.86 52.08 37.78
6 Mikhail KOLYADA RUS 89.66 51.06 38.60
7 Adam RIPPON USA 85.72 43.96 41.76
8 Max AARON USA 81.28 42.96 38.32
9 Ivan RIGHINI ITA 81.17 42.64 38.53
10 Deniss VASILJEVS LAT 81.07 42.70 38.37
11 Michal BREZINA CZE 79.29 41.26 39.03
12 Denis TEN KAZ 78.55 38.44 41.11
13 Maxim KOVTUN RUS 78.46 38.35 40.11
14 Jorik HENDRICKX BEL 77.72 41.22 36.50
15 Misha GE UZB 77.43 39.96 37.47
16 Grant HOCHSTEIN USA 74.81 38.62 37.19
17 Brendan KERRY AUS 71.04 38.87 32.17
18 June Hyoung LEE KOR 70.05 37.99 32.06
19 Alexei BYCHENKO ISR 69.86 35.40 35.46
20 Chafik BESSEGHIER FRA 69.23 36.81 32.42
21 Phillip HARRIS GBR 68.53 34.59 33.94
22 Julian Zhi Jie YEE MAS 67.60 35.56 32.04
23 Michael Christian MARTINEZ PHI 66.98 33.55 33.43
24 Ivan PAVLOV UKR 65.20 36.20 30.00
———-
25 Javier RAYA ESP 65.06 35.34 31.72
26 Han YAN CHN 62.56 27.65 35.91
27 Nam NGUYEN CAN 61.61 29.80 32.81
28 Franz STREUBEL GER 57.19 30.20 28.99
29 Denis MARGALIK ARG 52.31 24.09 29.22
30 Slavik HAYRAPETYAN ARM 49.36 23.40 25.96

24位までがフリーに進めます。

羽生選手1位、宇野選手4位!

羽生選手は、素晴らしい演技をして高得点を出すことを期待されているのをわかっているはずで、そのプレッシャーというのはものすごいのだと思います。その上でこの演技をしてしまう。まったくすごいとしか言いようがありません。

そのプレッシャーさえも力に変えている感じですね。

4Sと3AのGOEが3(満点)!ひゃ~、すごいです。ショートに4回転を2回というのは、精神的にもきついのだろうと想像します。流れるスケーティング、素晴らしい演技でしたが、ちょっと気迫がみなぎり過ぎていたかと思うくらい、見ているこちらも緊張してしまいました。

2位はフェルナンデス選手。4Sで転倒、惜しい!ショーのようなプログラムで、観客を楽しませてくれるのが本当に上手です。冒頭の軸の細い4Tは気持ち良かったなあ~。

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3位はチャン選手。4T、うつくし~。あ~、3Aが・・・いつものことではあるけれど、滑り出しから美しいスケーティングに惚れ惚れ・・・でもPCSも羽生選手の方が高いんですよね。ジャンプ以外のエレメンツがすべてレベル4(羽生選手はステップでひとつレベルを取れていません)。フリーは4回転2回かな。。。3回入れてくるだろう羽生選手とフェルナンデス選手に対抗するには、絶対にミスは出来ないということになりますね。

4位に宇野選手が入りました。世界選手権初出場で、このPCS!コンビネーションの2つ目が2回転になってしまって、基礎点、GOEとも大きく損してしまいました。フリーで上3人より上に行くのはなかなか難しそうです。もちろん可能性はあるけれど。

5位のボーヤン・ジン選手。ジャンプの調子がイマイチでした。かなり安定している選手ですが。今回はPCSがずいぶん抑えられてしまいました。今までがちょっと出すぎかなと思っていたので、妥当なのかな。上位選手と比較すると、スケーティング自体、やはり見劣りしてしまいます。

7位のリッポン選手。4Lzを封印してのSP。すばらしかったです。でもやっぱり4回転がないと上位には行けないんですね。手をあげての3Lzは美しかったです(私はあまりタノジャンプは好きじゃないのですが、今回のこれはすてきでした)。

今回印象に残ったひとり、イタリアのリギーニ選手。濃いですね。さすがラテン系。会心の出来でした。

デニス・テン選手は今季、ケガで思うように滑れていないのかもしれません。今回の演技も残念でした。

コフトゥン選手はもう少し点数が出るかと思っていたのですが、単独ジャンプがノーカウント。この3Tは、4Tの予定だったんでしょう。このルール、どうにかしてほしいなあ。コンビネーションの2ヶ目のジャンプはザヤック対象外にしてほしい。

ミーシャ・ジー選手(名前の発音ですが、今回は「ジー」で統一された感じですね。場内アナウンスも「ジー」だし。今までは「ゲー」と発音しているところが多かったのですが)。良かったですね~。ジー選手はコミカルな演技も、このSPのような静かな曲も、なり切って表現する選手です。最後まで気を抜かず、指先まで神経を使っているのが伝わってきました。今回の衣装は、ジョニー・ウィアーか羽生選手みたいです。

それにしても・・・中国のハン・ヤン選手とカナダのナム・グエン選手がフリーに進めませんでした。。。う~。。。

カナダとアメリカの来季の枠取りを心配する私である。。。

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コメント

  1. 亜希 より:

    一番楽しみかつ一番疲れる。その通りです!

    それなのに私は土曜日も仕事・・・昨日もそうだったのですが仕事が手につくわけはなく事務所の中をうろうろソワソワ。スポーツナビの実況をちらちら。
    さすがにライストまで見るわけには行かずストレスマックスです。
    時差がきつい国での開催はきつい^^;

    ナム・グエンとハン・ヤンが><。カナダは戦略的選手交代?のような記事をみたように思うのですがナム選手が叩かれなかったらいいけどな~と思います・・・。
    毎年毎年 枠問題は辛いですね~。

    • mala-mi より:

      亜希さん、コメントありがとうございます。

      土曜日も仕事!あらら、それは残念ですね。
      時差のある国での開催は、見るのが疲れるけれど、おかげで仕事時間とかぶらないという場合もありますよね(寝不足パターン)。
      いずれにしても体力勝負です。

      ナム君、叩かれたりはしないんじゃないかな。
      ジュニアからここまでわりとスムーズにやってきたけれど、試練ですね。こうやって強くなって行くのでしょうね。

      枠問題はね、ホント、選手が気の毒になってしまいます。

  2. Lili より:

    Patrick Chan…滑りが美しいですね!大好き!ユズルは金じゃないと泣く!子供だね!わがままだし!あの態度は何?デニステンをそんなに攻める?

    • mala-mi より:

      Liliさん、コメントありがとうございます。

      パトチャンのあの滑りは、本当に見とれてしまいますよね。

      羽生選手は今回ちょっと感情的すぎるような気がしますが、彼の抱えているプレッシャーを考えると、神経質になってしまうのかなと思います。去年の中国での事故のこともありますからね。

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