フィギュアスケート欧州選手権2016 ペア

世界選手権2016のペア、やはりというか当然というか、タチアナ・ボロソジャル/マキシム・トランコフ組が優勝しました。

ヨーロッパ選手権2016ペア ボロソジャル/トランコフ組優勝

ペア総合結果
1 Tatiana VOLOSOZHAR / Maxim TRANKOV RUS 222.66 1 1
2 Aliona SAVCHENKO / Bruno MASSOT GER 200.78 2 3
3 Evgenia TARASOVA / Vladimir MOROZOV RUS 197.55 3 2
4 Vanessa JAMES / Morgan CIPRES FRA 185.55 5 5
5 Valentina MARCHEI / Ondrej HOTAREK ITA 182.61 8 4
6 Nicole DELLA MONICA / Matteo GUARISE 178.97 6 6
7 Kristina ASTAKHOVA / Alexei ROGONOV RUS 174.72 7 7
8 Mari VARTMANN / Ruben BLOMMAERT GER 171.30 4 8
9 Miriam ZIEGLER / Severin KIEFER AUT 149.07 9 10
10 Tatiana DANILOVA / Mikalai KAMIANCHUK BLR 147.36 10 9

ペアとアイスダンスはあまり詳しくない私ですが、トップ選手の演技はほれぼれ見てしまいます。ボロソジャル/トランコフ組は大好き!

この大会は、やっと出場できるようになったサフチェンコの新ペアもとても楽しみにしていました。

やはり優勝はボロソジャル/トランコフ組。GPSのパリ大会でSPは見られましたが、FSは大会が中止になってしまって見られず、その後はケガで欠場で、FSはこの大会が大きな国際大会初披露となりました。

SPはボリウッド、特にトランコフはこういう「なりきり」演技が得意ですよね。

FSはドラキュラ!でもこちらはなりきり度が少し低かったかも。まだ滑り込んでいないというか。素晴らしい演技で文句なく1位なんだけれど、少し物足りなかったです。やっぱりケガで練習できなかったりが響いている感じですね。

とにかくこれ以上ケガをしないように、また世界選手権では素敵な演技を見せてください。

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そして、久々のサフチェンコ選手!おかえりなさい~。

ウクライナ出身で、ドイツ選手(ゾルコヴィ)とペアを組んで国籍をドイツに変えて五輪に出場し、今度はフランス人と組んでドイツから出場・・・五輪を目指すなら、新パートナーのブルーノ・マッソー選手が国籍変更を考えるんでしょうか(ドイツは特例があって、スポーツ選手の国籍変更は比較的簡単)。

やっと出場可能となった大きな国際大会、特にマッソー選手のプレッシャーは相当なものだったでしょう。

SPはほぼパーフェクト。ツイストもスローもさすが!

FSでは、リフトが上がらずそこから崩れてしまいました。もったいない。まだこの組の色というのができていないのは、組んで間もないから仕方がないと思うけれど、ボロソジャル/トランコフ組に勝つにはそれがないと難しいかも、と思います。

まだふたりでのキャリアは始まったばかりとは言え、サフチェンコ選手ももう32歳。ちょっと焦るかも。。。

3位はタラソワ/モロゾフ組。この名前の組み合わせは、何度聞いても・・・コーチがサフチェンコ選手の元パートナー、ゾルコヴィなんですよね。ロシアのペアのコーチがロシア人じゃないって、ロシアもオープンになったものです。

FSでは2位。良かったですね。奇をてらうことなくすごく素直な正当ペア、という感じがします。

5位にマルケイ組が入りました。フリーだけなら4位でした。後半はノリノリで、いかにもマルケイ。パートナーのホタレック選手がかすんでしまう。それにしてもシングルスからの転向してそんなにたたないのに、りっぱなペアスケーターになりましたね~。

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