平昌五輪2018 フィギュアスケート 男子SP 羽生結弦1位!宇野昌磨3位!

上位4人が100点越えという、ものすごい試合になりました。日本勢が1位、3位と最高の出だし。

それにしても羽生結弦選手の強いこと!本当にケガをして2ヶ月も滑れなかったの?

オリンピックの魔物に取りつかれてしまったのか、ネイサン・チェン選手がボロボロ・・・デニス・テン選手がフリーに進めないという波乱・・・

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平昌五輪2018 フィギュアスケート 男子SP フェルナンデス2位、ネイサン・チェン17位・・・

名前 SP得点 技術点 演技構成点
1 HANYU Yuzuru JPN 111.68 63.18 48.50
2 FERNANDEZ Javier ESP 107.58 59.79 47.79
3 UNO Shoma JPN 104.17 58.13 46.04
4 JIN Boyang CHN 103.32 60.27 43.05
5 ALIEV Dmitri OAR 98.98 56.98 42.00
6 CHAN Patrick CAN 90.01 45.08 45.93
7 RIPPON Adam USA 87.95 44.48 43.47
8 KOLYADA Mikhail OAR 86.69 43.84 43.85
9 BREZINA Michal CZE 85.15 44.34 40.81
10 MESSING Keegan CAN 85.11 45.50 40.61
11 HENDRICKX Jorik BEL 84.74 44.17 40.57
12 ZHOU Vincent USA 84.53 48.50 36.03
13 BYCHENKO Alexei ISR 84.13 43.63 40.50
14 GE Misha UZB 83.90 41.75 42.15
15 CHA Junhwan KOR 83.43 43.79 39.64
16 KERRY Brendan AUS 83.06 45.49 37.57
17 CHEN Nathan USA 82.27 41.39 41.88
18 SAMOHIN Daniel ISR 80.69 43.29 38.40
19 YAN Han CHN 80.63 40.99 40.64
20 TANAKA Keiji JPN 80.05 40.30 40.75
21 VASILJEVS Deniss LAT 79.52 39.34 41.18
22 KVITELASHVILI Morisi GEO 76.56 40.88 36.68
23 RIZZO Matteo ITA 75.63 39.23 36.40
24 FENTZ Paul GER 74.73 37.71 37.02
25 YEE Julian Zhi Jie MAS 73.58 38.37 35.21
26 BESSEGHIER Chafik FRA 72.10 38.41 33.69
27 TEN Denis KAZ 70.12 30.77 39.35
28 MARTINEZ Michael Christian PHI 55.56 26.04 29.52
29 MONTOYA Felipe ESP 52.41 22.59 30.82
30 PANIOT Yaroslav UKR 46.58 18.68 29.90

SP1位は、日本(のみならず全世界のファン)の期待を一身に背負った羽生結弦選手。おかえりなさい、待ってましたよ。それにしてもすごい。加点の嵐!3AのGOEが満点の3!最後のスピンのレベルが3だけど、加点が1.36もついてる。プレッシャーもケガで滑れなかった時期も何もかも、全部自分の力に変えている感じがします。ソチのフリーのミスのリベンジをしたいと。今回はフリーもカンペキ演技で勝つ気満々。いやはや、すごいです。

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2位になったのは、スペインのハビエル・フェルナンデス選手。世界選手権で2度も優勝しているのに、五輪のメダルは持っていないんですね。これが最後のオリンピックだと公言しているので、どうしても取りたいメダル。最高の出だしですね。スタートからぐいぐい伸びるスケーティング。ジャンパーだとか言われるけれど、彼の持ち味は美しいスケーティングと、エンターテインメント性だと思います。加点バリバリ。フリーもこの調子で、是非メダルを取ってほしいです。

3位に宇野昌磨選手。今回は羽生選手に注目が集まって自分は楽だ、みたいなことを言っていますね。トリノの後に、金メダルを取った荒川さんが、安藤美姫さんに注目が集まったから楽だったというようなことを言っていたのを思い出しました。マスコミのプレッシャーってすごいんだと思います。それでも今日はちょっと緊張していたのかな。団体戦の時の方が良かったですね。アクセルはヒヤッとしました(本人も降りた後苦笑い)。フリーは宇野選手が最終滑走。いつもの調子で(眠いけど頑張るみたいな)、大舞台だということを考えないで力を出し切ってほしいです。

4位は、中国のボーヤン・ジン選手。103.32でも4位。4Lzをきれいに決めて(このコンビネーション4Lz+3Tだけで、加点も入れて19.76!)、完璧な演技。ジャンプ以外のエレメンツもすごく上手になってレベルも取っているんだけれど、スケーティングが他の上位選手比で、やはりまだちょっと荒い感じ。

ロシアのアリエフ選手が4Lz+3Tをバッチリ決めて、完璧な演技で5位に。見るたびに良くなって行っている。精神的にも強いのか、安定しているし(どうも最近のロシア男子選手は、崩れたりすることが多いので)。これからが楽しみ。

6位にパトリック・チャン選手。また3Aを失敗、う~ん。。。でも団体で金メダルを取っているからな(とちょっと楽な気分で見ていられる。団体戦も悪くないもんだ)。スケーティングはさすが。

7位にアダム・リッポン選手。3Aでちょっとヒヤッとしたけれど、美しい演技でした。レベルも全部そろえているけれど、4回転を入れないとこれくらいの点数にしかならないんだなあ。。。

8位にコリャダ選手。団体戦の時から、調子が出ない。4Lzをどうしても跳ぼうとする心意気は買うけれど、全体をまとめて美しく演技するという選択肢もあると思うんだけど。今回も3回転になってしまいました。4Tもコンビネーションにならず・・・スピンステップのレベルが全部取れているだけに、ジャンプを失敗してがたがたになってしまった印象になってしまうのがもったいない。

優勝候補筆頭のひとりに挙げられている、ネイサン・チェン選手。団体戦の時から、オリンピックの魔物がべったり貼りついている感じ。練習も調子が悪かったみたいなので、魔物は本番だけに憑りつくものではないらしい。4LZにしたのは、どうせ調子が悪いからイチかバチか、みたいな感じなのかな(最近は跳んでいなかったので)。ジャンプをことごとく失敗して、フリーに進めなかったらどうしようと一瞬心配してしまいました。フリーまでにどこまで立て直せるか。注目されているだけに、今のままではちょっとつらい・・・

田中刑事選手は20位、フリーに進めます。五輪の特別な雰囲気にのまれちゃっている感じがしますね。フリーは何も考えず(言うのは簡単)、力を出し切ってほしいです。

表彰台は、100点越えしている上位4人に絞られたかな。5位のアリエフ選手にも可能性はあるかも。明日も手に汗握る試合になりそうです。

フリー最終グループの滑走順
アリエフ
ボーヤン・ジン
パトリック・チャン
羽生結弦
フェルナンデス
宇野昌磨

Olympic Winter Games Figure skating results

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