平昌五輪2018フィギュアスケート団体 女子SP、アイスダンスSD、ペアFS

オリンピック会場の紫色の装飾は、ちょっと暗い感じがするのですが、フィギュアスケートの衣装って紫に合う色が多いんですね。宮原知子選手のSPのピンクも、紫の会場にとても良く映えました。

団体2日目は、盛りだくさんで見るのが大変でした。アメリカ時間だし・・・

10ヶ国によるショートでの予選が終わって、日本は4位。見事にフリーで行われる決勝に進出しました!

2日目終わった時点での順位とポイント

順位 ポイント 女子SP 男子SP ペアSP ペアFS ダンスSD
1 カナダ 45 8 8 9 10 10
2 ロシア(OAR) 39 10 3 10 8 8
3 アメリカ 36 6 7 7 7 9
4 イタリア 35 9 6 4 9 7
5 日本 32 7 10 3 6 6
6 中国 FNR 4 4 6 4
7 ドイツ FNR 3 2 8 3
8 イスラエル FNR 1 9 2 1
9 韓国 FNR 5 5 1 2
10 フランス FNR 2 1 5 5
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平昌五輪 フィギュアスケート 団体 女子SP 宮原知子4位!

名前 SP得点 技術点 演技構成点
1 MEDVEDEVA Evgenia OAR 81.06 42.83 38.23
2 KOSTNER Carolina ITA 75.10 36.96 38.14
3 OSMOND Kaetlyn CAN 71.38 35.10 36.28
4 MIYAHARA Satoko JPN 68.95 34.33 34.62
5 TENNELL Bradie USA 68.94 38.94 30.00
6 CHOI Dabin KOR 65.73 37.16 28.57
7 LI Xiangning CHN 58.62 32.65 25.97
8 SCHOTT Nicole GER 55.32 29.35 26.97
9 MEITE Mae Berenice FRA 46.62 22.79 24.83
10 BUCHANAN Aimee ISR 46.30 25.07 21.23

ブレディ・テネル選手は、パーフェクトな演技で5位。どのエレメンツもレベルも取れて、加点が付いています。

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フランスのメイテ選手は、復活の兆しはあるもののまだジャンプが不安定。個人戦までに調整できると良いんだけれど。

韓国のダビン・チェ選手は、大声援を受けてパーフェクト。この状況でミスしないって、強いなあと思いました。

カロリーナ・コストナー選手は、さすがとしか言えない演技でした。冒頭のコンビネーションは乱れたけれど、当然スピンステップは全部レベルが取れていて・・・とか関係なく、見ていてうっとり。

宮原知子選手は、コンビネーションのふたつめの3Tが回転不足を取られるな、と思いましたが、まさかひとつ目の3Lzまでとは。。。スピンステップのレベルは全部取れているけれど、GOEはちょっとしぶい。厳しいPCS、9点台がないって。。。宮原選手もコーチたちも、得点を見て固まっていたけれど、私もモニターの前で同じでした。採点競技はこういうことがあるのは仕方ないんだけれど・・・今回の審判陣は個人戦も同じらしい。う~ん。。。回転不足の厳しい判定よりも、むしろPCSが出なかったことの方がきついかも。

ケイトリン・オズモンド選手は、大崩れはなくなりましたが、やはり安定性に欠けるかな。コンビネーションが認められたことに疑問の声もあるけれど、これは判定基準に照らし合わせてOKのようです。それより次の着氷が少し乱れた3LzのGOEが0というのが・・・!も付いているのに(私の素人目線です)。でも演技全体としては、華があるしかっこいいのよねえ。宮原選手の上に来ました(えっ!?)

メドヴェデワ選手は、もうホント、参りましたって感じでしたね。すごいわ、もう。これを見ると、欧州選手権の時は本調子じゃなかったんだな、とわかります。ひとり80点突破の1位でした。でも、すごく緊張していたみたいですね。緊張していてもこの演技ができる、っていうこともすごいです。

平昌五輪 フィギュアスケート 団体 アイスダンスSD 村元/リード組5位!

名前 SD得点 技術点 演技構成点
1 VIRTUE Tessa / MOIR Scott CAN 80.51 41.61 38.90
2 SHIBUTANI Maia / SHIBUTANI Alex USA 75.46 38.42 37.04
3 BOBROVA Ekaterina / SOLOVIEV Dmitri OAR 74.76 38.11 36.65
4 CAPPELLINI Anna / LANOTTE Luca ITA 72.51 37.31 36.20
5 MURAMOTO Kana / REED Chris JPN 62.15 32.17 29.98
6 LAURIAULT M / LE GAC R FRA 57.94 29.08 28.86
7 WANG Shiyue / LIU Xinyu CHN 56.98 27.75 29.23
8 LORENZ Kavita / POLIZOAKIS Joti GER 56.88 28.97 27.91
9 MIN Yura / GAMELIN Alexander KOR 51.97 24.88 27.09
10 TANKOVA Adel / ZILBERBERG Ronald ISR 44.61 22.32 22.29

楽しくて涙が出そうなくらいオリンピックを楽しんでいる村元/リード組が、会心の演技で5位。どんどん磨きがかかって良くなって行くふたりです。ダイナミックなリフトが見所ですが、ツイズルなどのユニゾンも良かったです。

1位は当然(パパダキス/シゼロン組がいないので)ヴァーチュ/モイア組でした。あまりに堂々としていて、プロダンサーのショーを見ているみたいでした。でもレベル査定がきびしかったみたいですね。

カッペリーニ/ラノッテ組は4位。アップテンポで楽しかったんだけどな。アンナちゃんのスカートのひるがえりがかわいい。

平昌五輪 フィギュアスケート 団体 ペアFS

名前 FS得点 技術点 演技構成点
1 DUHAMEL Meagan / RADFORD Eric CAN 148.51 77.26 71.25
2 MARCHEI Valentina / HOTAREK Ondrej ITA 138.44 72.02 67.42
3 ZABIIAKO Natalia / ENBERT Alexander OAR 133.28 68.06 66.22
4 SCIMECA KNIERIM A / KNIERIM C USA 126.56 64.82 62.74
5 SUZAKI Miu / KIHARA Ryuichi JPN 97.67 49.24 49.43

須崎/木原組はSPのようには行かなくて、ちょっと残念でした。特に須崎選手の調子が悪かったみたいです。滑っている時の表情が、SPの時とはずいぶん違っていたし。個人戦は、団体SPの楽しさを思い出して滑ってくれたらと思います。それにしても、格段の進歩よ。びっくりだわ。

ドイツがフリーに進めず、ロシアもタラソワ/モロゾフ組でないとなったら、当然のように1位はドゥハメル/ラドフォード組でした。ミスもちょこちょこあったけれど、さすがベテランの滑り。最後のオリンピック、楽しんでいるかなあ。

びっくりはイタリアのマルケイ/ホタレック組ですね。何と2位です。ほぼパーフェクトの素晴らしい演技。マルケイ選手の、演技後の雄叫びが(笑。このふたりの活躍で、イタリアは3位との差が1点の4位となり、銅メダルを取る気満々になったみたいです。

Olympic Winter Games Figure skating results

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コメント

  1. 亜希 より:

    宮原選手の得点が理解できず・・・その後なんだか集中してみることが出来ませんでした・・・。
    宮原選手精神状態大丈夫ですかね~><。きついだろうな~・・・。個人戦までに時間があるのはいいことだと思うけど、対策するほどの時間はないだろうし・・・。祈ることしか出来ないけど頑張って!

    • mala-mi より:

      亜希さん、こんにちは。
      そうなんですよね~。ちょっと唖然としてしまって・・・
      きれいに着氷した3Loにも-3付けたジャッジがいて、たぶんこれは注意を受けたんじゃないかと思うのですが。個人戦までに気持ちを立て直してほしいですね。ホント、祈ってしまいます。

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