フィギュアスケート全米選手権2018 男子 予想外の展開!五輪にリッポン選出!

まだボーっとしています。あまりにも予想外の展開になったので・・・

SPの結果が順当だったので、わりと気楽に見始めた男子フリーでしたが・・・

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フィギュアスケート全米選手権 男子 ネイサン・チェン優勝、マイナー2位、ジョウ3位!

順位 名前 SP順位 SP得点 FS順位 FS得点 総合得点
1 Nathan Chen 1 104.45 1 210.78 315.23
2 Ross Miner 6 88.91 2 185.60 274.51
3 Vincent Zhou 5 89.02 3 184.81 273.83
4 Adam Rippon 2 96.52 4 171.82 268.34
5 Grant Hochstein 4 92.18 5 163.13 255.31
6 Jason Brown 3 93.23 6 160.45 253.68
7 Timothy Dolensky 7 85.06 9 151.27 236.33
8 Alexander Johnson 10 79.60 8 153.02 232.62
9 Max Aaron 12 74.95 10 149.25 224.20
10 Aleksei Krasnozhon 8 82.58 13 141.00 223.58
11 Jimmy Ma 11 75.28 11 147.13 222.41
12 Tomoki Hiwatashi 15 63.48 7 154.05 217.53

オリンピックイヤーのナショナル大会がいつもと違うのは、もうそれは全日本と同じですね。緊張のあまり力が出せない選手、逆に信じられないくらいの力が出せちゃう選手。

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今季、安定して力を出して実績も積んできたふたりのベテラン、アダム・リッポン選手とジェイソン・ブラウン選手が、思いがけずミスの多い演技となりました。五輪を意識しすぎたのかも。。。(泣

1位になったのは、当然のようにネイサン・チェン選手です。高い得点が出ましたが、SPもFSも4回転ルッツを外す構成でした。解説でも言っていましたが、本調子ではないようです。演技自体も精彩を欠くというか、技はハイレベルだし、頑張って決めるし、頑張っているんだけれど、とにかく一生懸命滑っている印象で、プログラムの良さが伝わってきませんでした。調子が悪い中、どうにか力を振り絞ったという感じでしょうか。五輪までにコンディションを戻してほしいですね。新しい衣装は。。。う~ん。。。本人が気に入っているというので、良いことにしよう。

2位になったのは、何とロス・マイナー選手。ベテラン選手ですが、このところなかなかSPとFSを揃えることができなかった選手です。それが、何とすごい!このプレッシャーの中でパーフェクトとは!素晴らしい演技でした!!!

3位になったのは、若手の注目株ヴィンセント・ジョウ選手。今季はなかなか苦しんでいましたが、ここにきて素晴らしい演技でした。FSで4回転5本!冒頭の4Lz-3Tは素晴らしい出来でした。その後、疲れが見えていたのに、無理やりジャンプを跳んで成功させてしまうのにはびっくり。身体能力が高いということなのかな。ヘロヘロなのにすごいです。

4位にアダム・リッポン選手。う~、表彰台に載ってほしかった。あ、全米は4位まで表彰されるので、表彰台には載ったのですが。4回転ルッツで転倒、これは想定内(成功してほしかったけど)。続く3F-3Loはとても良かった(私のお気に入りジャンプ)。滑りに緊張が見えて、いつものリッポン選手ではない感じはしていたのですが、後半でサルコーとルッツが1回転に・・・2本続けてミスするとは・・・しかもルッツはジャンプ前の構えもちゃんとできていたのに。まだダブルになったのならわかるけれど、シングルって・・・さすがベテランと思うのは、そんな中スピンステップのレベルが全部取れていることです。

5位にグラント・ホックスタイン選手。愛は勝つんです!すごいです。FSでは前半少しミスが出てしまいましたが、後半はスピードもあってステキな演技でした。今季がラストシーズン。キャロラインと幸せになってね。

何とジェイソン・ブラウン選手が6位・・・冒頭に挑戦した4回転ト―ループで転倒(回転が足りなくて前向きで降りたからか、トウが引っかかって体が飛んだ・・・これはちょっときつい転び方に見えました。転倒自体は想定内だったけれど)。それが響いたのか、その後のジャンプも回転不足が続き、コンビネーションジャンプ3つのうち2つは、ふたつ目のジャンプがシングルに。滑り自体はいつものように美しかったのですが、これだけミスがあるとさすがに技術点が付いてこない・・・

それにしても、全米男子の最終グループ、結構年齢が高かったです(何だか嬉しい)。

チェン選手:18歳
リッポン選手:28歳
ブラウン選手:23歳
マイナー選手:26歳
ホックスタイン選手:27歳
ジョウ選手:17歳

アメリカの平昌五輪、世界選手権、4大陸派遣男子選手

平昌オリンピックには下記の選手が選出されました。

ネイサン・チェン
ヴィンセント・ジョウ
アダム・リッポン

全米2位のロス・マイナー選手が外されちゃいました。補欠1位がブラウン選手、2位にやっとマイナー選手です。

ロス・マイナー選手は、やはり全米以外の成績が・・・ということなのでしょうけれど。。。

ヴィンセント・ジョウ選手には、ここで五輪を経験させておこうということかな。4回転をバンバン跳ぶし、将来が楽しみな選手ですからね。

アダム・リッポン選手は、今季の実績が買われたということでしょう。GPFにも出ているし。

世界選手権2018
五輪と同じ

四大陸選手権2018
ジェイソン・ブラウン
ロス・マイナー
マックス・アーロン

ジュニア世界選手権2018
アレックス・クラスノジョン
カムデン・プルキネン
トモキ・ヒワタシ

ブラウン選手は世界選手権もなしかあ・・・寂しいなあ、仕方ないけど。ロス・マイナー選手が、四大陸には選出されて良かった!

2018 U.S. Figure Skating Championships results

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