羽生結弦の新プログラム(2016-17)と四回転ジャンプ

動向がなかなかわからない羽生結弦選手ですが、トロントでの練習を公開して今季のプログラムの概要がわかってきました。

羽生結弦の新プログラム

今回のトロントでの公開練習には、テレビカメラ5台と報道陣が約30人も来たそうで、羽生選手への期待のほどがわかります。

それと同時に、羽生選手が守られていることにホッとしますね。これだけ注目度の高い選手です。スケート連盟がきちんと守らないと、報道合戦なども起きるでしょうしね。ファンとしては情報が入って来ないことにやきもきしたりもしますが、じっと見守るしかないのかな、と。

ショートプログラムはプリンスの「Let’s go crazy」。去年とはガラッと変えてきました。プリンスの曲は、他にも誰か今季のプログラムに選んでいた選手がいたような気がします。

4回転ループは、試合に入れられるくらいに確率が上がってきたということで、大きな武器になりますね。TVで紹介された4Loは、それはそれはすっごくきれいでゴージャスでした。

スポンサードリンク

ショートには、4Loと4S-3Tを入れるということで、ショートに4回転2回というのは、もう当たり前みたいになっています。

フリーはテーマを「Hope&Legacy」とし、久石譲氏の「View of Silence」と「Asian Dream Song」を編集したもののようです。日本人の作曲家の作品だけあって、和を感じる部分がありそうです。

そしてジャンプ構成ですが、4回転を4回!うわあぁ・・・4Lo、4S、4S-3T、4Tということです。おそろしい・・・

前シーズンのNHK杯でフリー216.07の高得点を叩き出した時の4回転は3回、4S、4T、4T-3Tでした。

4回転の基礎点
4T:10.3
4S:10.5
4Lo:12.0
4F:12.3
4Lz:13.6
4A:15.0(まだ誰も跳んでいません)

4Loは4Tと4Sと比べても、ぐんと点数が高くなりますね。ちなみに3Aは8.5、3Lzは6.0です。いかに4回転の点数が高いかがわかります(それはイコールいかに難しいか、ということです)。

このプログラムをノーミスで滑った時にどれくらいの高得点が出るのか、ちょっと想像できないですね。

スポンサードリンク
関連コンテンツ
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。

This site uses cookies. Find out more about this site’s cookies.