ジュニアグランプリチェコ大会 アリエフのフリップとカザフスタン女子選手の怨み節

ジュニアグランプリの第2戦目のフランス大会が終わりました。紀平選手の活躍が目を引いた大会でした。

男子と女子と、ひとつずつおもしろかった演技についてです。

アリエフ選手のフリップ

男子で優勝したアリエフ選手のフリップが、特徴的で面白かったです。

こんな体勢から跳ぶジャンプは今までになかったのではないかと思います。右ひざを氷に付けてスライドさせて(左膝は立てて)、立ち上がりざまにフリップを跳んでいます。これってすごく疲れるような気がするんですが。

アリエフリップ、なんていう名前をウェブで見かけました。

今回の演技では、終盤はもう疲れ切っていてヘロヘロになっていましたが、体力も付いてこのプログラムを最後まで疲れないで滑れるようになったら、かなりの高得点が期待できると思います。

女子のカザフスタン選手の怨み節

MUKHAMETKALIYEVA選手、何と発音するのでしょう。ムカメトカリイェバでしょうか。カザフスタンの13歳の選手で、今回は28位、ジャンプも2回転の選手ですが、こういう曲を使うと話題になっちゃいますね。

何と、梶芽衣子の「怨み節」。フリーの前半に使っているのですが、13歳の可憐な女の子が演歌のしかも「怨み節」で滑るなんて。「う~らみ~ぶ~し~」って、歌詞をわかって滑っているのではないと思うけれど(誰が曲を選んだのか知らないけれど、たぶん選んだ人もわからないんだと思いますが)、この曲でフィギュアスケートを滑ろうと思うところがすごいです。

キルビルのサウンドトラックだということで調べてみたら、この歌はキルビルのエンディングソングに使われていたのですね。

日本選手は絶対使わない曲だなと思いながら、楽しく見てしまいました。

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