パトリック・チャン続報 今とこれから

パトリック・チャン選手の記者会見(と言うほど大袈裟なものではなくて、マスコミのインタビューを受ける場を設けただけのようです)の詳細が入ってきました。

おおよその内容をまとめてみました。

今はコーチがいない状態が心地良い

コーチがいない状態が今は心地良い、と言っています。ずっとコーチがいたから、自分だけでスケートができるのは気持ち良い(refresh)と。新しいコーチを急いで探すよりも、今季のプログラムに集中したい。とは言え、新しいコーチについてはカナダスケート連盟と話し合いを続けているということ。

ヴァンクーバーに移ること(前ジョンソンコーチと計画していた)は、現在は保留。今はひとつの場所にとどまっていたい。

オフシーズンはトリプルアクセルを練習していたそうでOleg Epsteinコーチ(グレイシー・ゴールドの元コーチ)のふたつの指摘で、レベルがひとつ上がったそう。

初戦はフィンランディア杯 宇野選手のような選手を追う立場

今季1戦目は、10月初めのフィンランディア杯にしたということ。いつもはジャパンオープンからシーズンをスタートさせるけれど、2018年の五輪に向けて競技的にこちらの方が良いとの判断で選んだ。世界選手権もフィンランドだし(違うリンクだけれど)。

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2011年に世界選手権のタイトルをとった時とは、自分のポジションが違うことはわかっている。日本のスター18歳の宇野昌磨のようなスケーターが出てきた。日本で昌磨とショーに出たけれど、彼は4回転フリップを難なく跳んでしまう。若いスケーターのレベルを見ると唖然としてしまう。

でも自分のできることに集中している。4回転だって2種類跳べる。自分には自分の挑戦が、彼らには彼らの挑戦がある。ただ彼らのジャンプは、僕のジャンプより少しだけレベルが高いけど。

【The star】Canadian figure skating star Patrick Chan comfortable without coach

この記事では2018年の最後の五輪という表現がされていますが、2018年の五輪の後は現役を退く意向のようです。2018年以降のプランはたくさんあると言っているので、たぶん自分のスケートスクールのこと等なのだろうと思いますが、今はとにかく試合に向けて集中しているみたいですね。

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