浅田真央 新ショートと新エキシビションプログラム

浅田真央選手が、先週終わったTHE Ice2016で、今季(2016-2017)のショートプログラムとエキシビションプログラムを披露しました。

浅田真央選手 新ショートプログラム

今季、浅田選手が使うのは「恋は魔術師」(マヌエル・デ・ファリャ)から「リチュアルダンス」、何とショートとフリーで同じ曲を使うそうです。

そのショート、ピアノ版のリチュアルダンスです。

THE IceのTV放映された回のジャンプ構成は、2A、3F-2Lo、3Loでした。試合ではアクセルを3回転、最終的にはコンビネーションもふたつ目のジャンプを3回転にしてくるつもりなのではないかと思います。

どうしてもジャンプに目が行きがちなフィギュアスケートですが、浅田選手くらいになると、もうジャンプがどうというより、全体的な作品としての素晴らしさ、ステップの軽やかさ、身体の動きのしなやかさに目を奪われます。とはいえ、競技ですからジャンプは重要な要素で、得点源になります。テレビの放送回では、あまりジャンプの出来は良くありませんでしたが、まだ8月ですからね(だからこそのアクセル2回転でしょうし)。

プログラムの始まりと終わりが特徴的で、洒落たプログラムです。良くも悪くもローリー・ニコルかなあ(ちょっと意地悪?)。安心して見ていられる浅田選手との相性が良い振り付けですよね。

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同じ曲だというフリーがどんなものか、とても興味があります。もちろん曲自体のイメージも振り付けも、全然違うのだとは思いますが。

浅田真央選手 新エキシビションプログラム

私、これ好きです。

曲は「無伴奏チェロ組曲」(ヨハン・セバスチャン・バッハ)、「チェロ・スイート」というと、浅田選手が滑るから尚更「チェロのかわいい曲かなあ」なんて思わず考えてしまいますが(考えない?)、スイート(suites)は組曲のことですよね。

このチェロの音だけの曲で、ここまで魅せる浅田真央という人は、やっぱりただ者ではありません(いえ、そんなことはとうにわかっていましたが)。

引き込まれる柔らかい身体の動き、音と調和した軽やかなステップ・・・エキシビションにこんなに力を入れちゃっていいのかな、と思ってしまいました。とてもすてき。

衣装はもうちょっとすっきりしたものが良いと思うけれど、バロックということですね。

今季の浅田選手が、試合でどんな演技を見せてくれるのか、とても楽しみです。

リンクは貼りませんが、「浅田真央 チェロスイート」などで検索すると、動画はすぐに見つかりますよ。

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