グランプリシリーズ2015第二戦スケートカナダ男子SP

フィギュアスケート第二戦目スケートカナダの男子SP、女子に負けず劣らずびっくりな結果となりました。

滑ってみなければわからないのがフィギュアスケートですね。

それにしても、精神のコントロールがいかに大切で難しいかということが、良くわかった試合でもありました。

GPSの男子SPの1位が80点台、というのはちょっと寂しい気がしますね。しかもこのスケートカナダは、どんなすごい点数が出るか、と期待していた試合でもあります。

1 Daisuke MURAKAMI JPN 80.88 42.17 38.71
2 Patrick CHAN CAN 80.81 37.43 44.38
3 Adam RIPPON USA 80.36 41.56 39.80
4 Nam NGUYEN CAN 76.10 40.27 36.83
5 Michal BREZINA CZE 75.46 37.71 38.75
6 Yuzuru HANYU JPN 73.25 28.43 44.82
7 Alexander PETROV RUS 71.44 35.64 35.80
8 Jin Seo KIM KOR 68.64 34.39 34.25
9 Sei KAWAHARA JPN 67.36 35.42 31.94
10 Keegan MESSING CAN 67.13 34.42 32.71
11 Timothy DOLENSKY USA 62.46 29.75 33.71
12 June Hyoung LEE KOR 47.19 18.51 30.68

村上大介選手が1位!すごい~。先シーズンのNHK杯の優勝がまぐれでなかったことを示していますね。高橋大輔選手大好き度がよくわかる演技でした。

2位にパトリック・チャン選手が入りました。最初に4T-3Tを決めましたが、3Aは転倒、コンビネーションを決められずノーカウント。この出来で80点というのはさすがですが、ちょっとこの先心配ではあります。でも、あのスケーティング。すいすいと氷の上を飛ぶような滑りには、見とれてしまいます。

3位は髪が紫のリッポン選手。もう金髪くるくるの天使ちゃんではなくなってしまったのですが、力強くたくましくなりました。4Lzは今回も決まらなかった、残念。3Aと4Lz-3Tをきれいに決めました。4回転以外はとても良かった。本人も驚く、80点台。

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上位3人は、小数点以下の点差しかありません。

4位はナム・グエン選手。冒頭の4T+3Tを決めて、まあまあの出来。大人っぽくなってきましたね。

5位のブレジナ選手は、素敵なプログラムで最初のポーズから決まっていました。振り付けはジェフリー・バトル。らしいプログラムです。FSはランビエールなんですね。楽しみです。

そして何と6位に羽生選手です。ケガでもしていたんじゃないかと心配していましたが、そうではないようで安心しました。気持ちの問題でしょうか。Pチャン選手というのは、それだけ手強い相手だということですね。気合が空回りしてしまったようです。それにしても、4Tを失敗した時のリカバリーって、なかなか難しいものです。コンビネーションの2つ目をループで跳べるようにしておく必要があるのかも。でも今回のように、コンビネーションのひとつめのジャンプが乱れてしまうと、それも難しいですね。3AのGOEに最高の3点付いて、PCSがパトリック・チャン選手を上回っています。

川原星選手は、GPSの大舞台に臆することなく堂々と滑っていた印象です。FSもその調子!

順位はこうなりましたが、1位から6位までの差が8点もありません。

まだまだ羽生選手は優勝候補です。

男子予想に書いたように、パトリック・チャン選手がインタビュー通りに4回転を1度しか入れなくて、羽生選手が3度入れたら(決めたら)、それで決まりでしょう。

村上選手は1位と言っても、あまり差がないので、順位を意識することなく思い切り滑ることですね。表彰台をキープできるか。。。

リッポン選手。そろそろ4Lzを決めてほしいです。

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