グランプリシリーズ2015最終戦NHK杯 男子SP

グランプリシリーズ2015最終戦NHK杯、男子SPが終わりました。

ひゃ~、すごかったです。羽生選手。

1 Yuzuru HANYU JPN 106.33 59.44 46.89
2 Boyang JIN CHN 95.64 56.50 39.14
3 Takahito MURA JPN 88.29 47.33 40.96
4 Maxim KOVTUN RUS 82.27 42.81 40.46
5 Michal BREZINA CZE 81.64 40.60 41.04
6 Konstantin MENSHOV RUS 79.79 43.04 36.75
7 Richard DORNBUSH USA 78.20 40.06 38.14
8 Grant HOCHSTEIN USA 74.30 40.02 34.28
9 Keiji TANAKA JPN 73.74 38.06 35.68
10 Chafik BESSEGHIER FRA 72.51 38.23 34.28
11 Elladj BALDE CAN 69.47 34.57 34.90
12 Brendan KERRY AUS 61.20 29.24 31.96

羽生選手のジャンプ構成が、カナダ大会の時と全然違うので驚きました。SPに4回転を2回とは!

カナダ大会ではSPで6位、ジャンプミスがたたって2Tを2回跳んでしまい、ジャンプは3Aしか点数に入りませんでした。あのミスがあって、今回のこの攻めのプログラムです。まったく、羽生選手の精神力には驚かされますね。

エレメンツはすべてレベルが取れています。羽生選手はジャンプだけではなく、総合的に上手にこなせるスケーターですね。スケーティングも滑らかで、他の選手とはやはり別次元でした。

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ボーヤン・ジン選手
前回より、やはりうまくなっている印象です。もちろん演技としてはまだまだぎこちなく、技術に頼っている感じですが、この短期間にこれだけの成長。。。おそろしい。

ジン選手のジャンプ構成は、たぶん現在の考えられる最高レベルになるのではないかと思います。もちろん4Tを4Sにするとか、全部のジャンプを後半に持ってくるとか、まだ少しは点数を上げることはできますが、現実的ではないかな。でもこのジン選手の4Lz-3Tにしても、こんなに早くできる選手が現れるとは思っていなかったので、そのうちもっとすごいことをやる選手が出てくる可能性は否定できませんが。

このジン選手の演技基礎点は50点を越えるんです。すごいですね~。

ちなみに羽生選手の基礎点は、48.05です。ただ羽生選手はGOEで加点をがっぽりもらっているので(4Sの加点はちょっと甘いかなという気がするけれど)、トータルで技術点も羽生選手の方が高いし、演技構成点では7点以上の差があります。

無良崇人選手。やっと彼らしい豪快なジャンプが見られました。このところ思うような演技ができていないので、このSPは嬉しかったでしょうね。この調子で、フリーもかっこいい演技を見せて欲しいです。

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