グランプリシリーズ2015最終戦NHK杯男子/女子FSとGPファイナル

グランプリシリーズ2015最終戦NHK杯男子/女子FSが終わりました。

羽生選手と宮原選手、両選手とも素晴らしい演技でした。優勝おめでとう!

男子FS
1 Yuzuru HANYU JPN 216.07 118.87 97.20
2 Boyang JIN CHN 170.79 94.27 76.52
3 Grant HOCHSTEIN USA 161.33 85.81 75.52
4 Keiji TANAKA JPN 161.16 85.36 75.80
5 Takahito MURA JPN 153.92 74.26 79.66
6 Konstantin MENSHOV RUS 153.79 79.57 74.22
7 Chafik BESSEGHIER FRA 143.31 73.23 70.08
8 Elladj BALDE CAN 141.62 71.92 70.70
9 Michal BREZINA CZE 140.85 63.85 78.00
10 Richard DORNBUSH USA 139.30 66.66 74.64
11 Maxim KOVTUN RUS 130.36 53.78 76.58
12 Brendan KERRY AUS 116.78 56.72 61.06

羽生選手はSPもすごかったけれど、FSもでしたね。もう別次元に行ってしまった感じ。

それにしても鬼プログラムです。4回転が3回というのもそうだけれど、全然休むところがない。動きっぱなし。それですべてGOEで加点をもらう演技をするのだから、恐れ入ります。

3A-2Tがすごい!と思ったら、最高の加点3が付いていますね。いやはや。。。

300点越えどころか、越えて突き抜けて行ってしまいました。この点数を越えられるのは、今の時点では羽生選手自身だけでしょう。

ボーヤン・ジン選手は、ちょっと崩れてしまいました。いえ、十分すごいんですがね。

田中刑事選手が良かったですね。ひとつひとつの仕草が、キッチリ決まっていて、メリハリのある演技でした。

コフトゥン選手が崩れてしまいましたね。やっぱり安定しないなあ。プログラムは個性的で、これが完成したらなかなか面白いと思うのだけど。衣装もステキ、似合っています。せっかくファイナル行けるかと思ったのに、残念でした。

男子最終結果
1 Yuzuru HANYU JPN 322.40 1 1
2 Boyang JIN CHN 266.43 2 2
3 Takahito MURA JPN 242.21 3 5
4 Grant HOCHSTEIN USA 235.63 8 3
5 Keiji TANAKA JPN 234.90 9 4
6 Konstantin MENSHOV RUS 233.58 6 6
7 Michal BREZINA CZE 222.49 5 9
8 Richard DORNBUSH USA 217.50 7 10
9 Chafik BESSEGHIER FRA 215.82 10 7
10 Maxim KOVTUN RUS 212.63 4 11
11 Elladj BALDE CAN 211.09 11 8
12 Brendan KERRY AUS 177.98 12 12

羽生選手とジン選手は、もちろんファイナルへ。

NHK杯の結果で、村上大介選手のファイナルへの進出が決まりました。おめでとう!

それにしても今回のGPS男子、波乱でしたねえ。

22点でファイナルに行けちゃう。補欠一番手のハン・ヤン選手は、3位と4位の20点ですよ。

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選手の実力が拮抗しているということだけれど、トップ選手のふたり、羽生選手とフェルナンデス選手の実力がやはり抜きんでている感じです。

ここにチャン選手を入れたいのだけれど、FSに4回転1回の今の状況だと、トップふたりが力を出し切ったら勝てないですね。もっともチャン選手は、この先プログラムを変える可能性もありますけれど。

ファイナル進出選手:羽生結弦選手、ハビエル・フェルナンデス選手、ボーヤン・ジン選手、宇野昌磨選手、パトリック・チャン選手、村上大介選手

女子FSの結果です。
1 Satoko MIYAHARA JPN 133.58 67.70 65.88
2 Mao ASADA JPN 120.49 54.43 66.06
3 Courtney HICKS USA 117.52 59.29 60.23
4 Anna POGORILAYA RUS 117.28 58.30 58.98
5 Ashley WAGNER USA 115.62 50.20 65.42
6 Mirai NAGASU USA 114.54 55.57 58.97
7 Kaetlyn OSMOND CAN 111.41 53.12 60.29
8 Mariko KIHARA JPN 108.23 54.82 54.41
9 Alena LEONOVA RUS 106.12 48.48 58.64
10 Zijun LI CHN 105.62 49.26 56.36
11 Maria ARTEMIEVA RUS 102.65 47.09 56.56

宮原選手が群を抜いていました。落ち着いて、情緒のある滑りで素晴らしかったです。最初のコンビネーションでちょっとつまづいただけで、あとはほぼ完璧。良かったですね~。

今回の女子のジャッジは、私は良くわからなくて。私が思ったのとかなり違うと言うか。。。

浅田選手がFS2位。この出来で2位は本人も嬉しくないでしょう。滑り出しから覇気がなくて、大丈夫かな?と思ったら、大丈夫じゃなかった。。。

ヒックス選手が3位。あれだけ崩れてもジャンプで回転不足を取られないから、割と点数が出るんですね。ジャンプ、力強いですよね。

ワグナー選手と長洲選手が、かわいそうなくらい回転不足を取られています。

ポゴリラヤ選手が、FSをちゃんと滑ってくれてよかったです。

女子総合結果
1 Satoko MIYAHARA JPN 203.11 1 1
2 Courtney HICKS USA 183.12 2 3
3 Mao ASADA JPN 182.99 4 2
4 Ashley WAGNER USA 179.33 3 5
5 Mirai NAGASU USA 175.64 5 6
6 Kaetlyn OSMOND CAN 168.48 8 7
7 Zijun LI CHN 166.40 6 10
8 Alena LEONOVA RUS 165.75 7 9
9 Anna POGORILAYA RUS 164.63 11 4
10 Mariko KIHARA JPN 163.19 10 8
11 Maria ARTEMIEVA RUS 158.33 9 11

この結果から、ファイナルにはグレーシー・ゴールド選手、エフゲニア・メドヴェデワ選手、エレーナ・ラディオノワ選手、宮原知子選手、浅田真央選手、アシュリー・ワグナー選手が進出します。

日本からは男子が3人、女子が2人です。

世界選手権の男子の枠が2しかないのが、つらい。。。

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