羽生結弦選手とデニス・テン選手の基礎点を比べてみた

四大陸選手権が終わって、次はいよいよ世界選手権です。

ジュニア世界選手権がシニアより先にあるので、宇野選手のことも気になるのですが、まずはこちら。

四大陸選手権であまりに素晴らしい演技を見せてくれたデニス・テン選手ですが、羽生結弦選手の演技構成と比べるといったいどうなのだろう、と比べてみたくなりました。もちろん両選手とも世界選手権では、構成を変えてくるかもしれないですけれどね。

羽生選手
1 4S 10.50
2 4T 10.30
3 3F 5.30
4 FCCoSp3p4 3.50
5 StSq4 3.90
6 3Lz+2T 8.03 X
7 3A+3T 13.86 X
8 3A+1Lo+3S 14.52 X
9 3Lo 5.61 X
10 3Lz 6.60 X
11 ChSq1 2.00
12 FCSSp4 3.00
13 CCoSp3p4 3.50
合計 90.62

デニス・テン選手
1 4T 10.30
2 4T+3T 14.40
3 CCSp4 3.20
4 3A+2T 9.80
5 ChSq1 2.00
6 3A 9.35 x
7 3F+1Lo+3S 11.00 x
8 3Lz 6.60 x
9 3Lo 5.61 x
10 2A 3.63 x
11 StSq4 3.90
12 FSSp4 3.00
13 CCoSp3p4 3.50
合計 86.29

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両選手ともジャンプが完璧に跳べて、他のエレメンツもレベル4が取れたら、という仮定です。こうしてみると、いかに羽生選手のFSが鬼プログラムであるかがはっきりわかります。コンビネーションを3つとも後半に持ってきているし。4.33の基礎点の差は大きいですね。

デニス・テン選手ももちろんこんなことは分かっているはずですので、世界選手権では構成を変えてくる可能性もあると思います。それでも4.33を縮めるのはそう簡単なことではありません。

四大陸選手権では、デニス・テン選手はGEOもPCSもたくさんもらいましたが、羽生選手もその点ではいつもすごくたくさんもらえる選手なので、問題ないかと思います。

もうひとりのライバル、フェルナンデス選手とも比較してみようかな。

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