女子選手のトリプルアクセル

ジュニア世界選手権が終わって寝込んでしまった管理人でありました。

うかうかしていると世界選手権が始まってしまいますね。

ロシアのエリザベート・トゥクタミシュワ選手が、今度の世界選手権でトリプルアクセルを跳ぶかもしれないということですね。

Elizaveta Tuktamysheva (RUS) – Triple Axel-Double Toe Loop (3A-2T)

彼女は数年前から3Aを跳んでいましたが、大きな大会では見たことがなかったです。今回は上の動画を見てもわかりますが、完璧軽々の3Aで、調子が良ければ本当に跳んできそうです。ちょっとふっくら体型のトゥクタミシュワ選手が軽々跳んでしまうことに驚きを覚えますが、何でもロシアのジャンプの跳び方は、ほとんどの日本選手の跳び方とは違うんだそう。

とは言え、ロシアのトップの女子選手全員が3Aを跳ぶわけではないので、才能、練習、向き不向きがあるのでしょう。もともとトゥクタミシュワ選手のジャンプは切れがあって、すっきり回り切るすばらしいものです。

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ジュニア世界選手権で3位に入った樋口新葉選手が、3Aはあと4分の1回転くらいのところまで跳べていて来年はプログラムに入れたい、と言っているのが盛んに取り上げられています。もちろんどんどん挑戦してほしいけれど、フィギュアスケートはジャンプだけじゃないですからね、というところが難しい。

それと周りが3Aだ、4回転だ、と煽るのもやめてほしいなと思います。樋口選手なら、今の技術でもGOEの稼ぎ方、PCS部分の見直しで、十分今以上の得点が出るようになりますから。

ジュニア世界選手権の1位のメドベデワ選手と2位のサハノヴィッチ選手が、試合後の記者会見で3Aの可能性をきっぱり否定しています。

3Aより2Aをもっとちゃんと跳べるようにしないと、というようなことを言っていますね。それだけアクセルって難しいジャンプってことです。男子選手でも3Aを苦手にしている選手、たくさんいますから。

ただふたりとも4回転は否定していなくて、サハノヴィッチ選手は4回転を跳ぶならサルコウかな、と言っているので、そのうち跳んでくるかもしれません。

もちろん3Aも4回転も、跳べないよりは跳べた方が良いわけで、「健闘を祈る」っていうところです。大技はリスクもあるのでね。

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コメント

  1. マサヒトミヤサコ より:

    羽生結弦君、君は私の生き甲斐です。影ながら、応援しています。

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